ツール・ド・とちぎでお披露目コーダーブルームがマヴィックのニュートラルバイクに採用 フラッグシップを含む3車種

  • 一覧

 ホダカのスポーツバイクブランド「KhodaaBloom」(コーダーブルーム)のレーシングバイク3モデルが、アメアスポーツジャパンの「MAVIC」(マヴィック)が提供するニュートラルサービス用の、ニュートラルバイクに新たに採用された。3月23日に開幕する「第2回ツール・ド・とちぎ」でお披露目される。

コーダーブルームのカーボンロードバイク3車種が、マヴィックのニュートラルバイクに採用 Photo: MAVIC

 マヴィックのニュートラルサービスは、世界中のレース現場において、チームや国籍にかかわらず、中立的な立場で選手のサポートを行うもの。日本国内では1996年にスタートし、イエローのマヴィックカラーに彩られたサポートカーは、レースやイベント会場でもすっかりおなじみだ。

国内のレース、サイクリングイベントで活躍するマヴィックカー Photo: MAVIC

 コーダーブルームは、国内最高峰のJプロツアーチームへの機材提供や、ロングライドをはじめとするサイクリングイベントのサポートを行ってきた。多くのサイクリストをサポートしたいという思いは同じであり、スポーツバイクの普及と発展を願う仲間としてバイクの提供が実現した。

 提供されるバイクは「FARNA ULTIMATE」(ファーナ アルティメイト)をはじめ、「FARNA PRO AERO」(ファーナ プロ エアロ)、「FARNA PRO」(ファーナ プロ)の、カーボンロードレーサー3車種。バイクはマヴィックイエローの塗装を施され、今後レースやイベントの現場で活躍することになる。

KhodaaBloom提供バイク

●FARNA ULTIMATE

FARNA ULTIMATE Photo: MAVIC

 KhodaaBloomのフラッグシップモデル。脚への疲労を低減する高い振動吸収性と、上りで力を発揮する際立つ軽量性を持った、長距離ロードレースに向けたバイク。踏み込み時の反応に若干のしなりをもたせることで、バネのような加速感を持たせつつ振動吸収性を両立させている。フレーム成型時のカーボンレイヤーに、従来よりも加圧できる「EPS製法」を導入。成型に必要な樹脂の量を削減し、軽量かつ高剛性となっている。

●FARNA PRO AERO

FARNA PRO AERO Photo: MAVIC

 FARNA PROを使用してJプロツアーを戦った「Honda 栃木」の評価を集約して開発し たレーシングバイク。フレームの高剛性化を図ることで、選手の踏み込みを即座にスピードに変えていく加速性能を獲得。加減速の激しいクリテリウムレースに向けたバイクとなっている。T800カーボンをメインに使用することで、硬い乗り味の中にも程よい振動吸収性を確保している。

●FARNA PRO

FARNA PRO Photo: MAVIC

 オールラウンドなレース性能を追求した一台。T800、T700カーボンをフレーム素材に採用。BB86やテーパーヘッドを採用し、BB付近やヘッドチューブ付近にボリュームを持たせ、素材の特性と併せて高い剛性を実現した。その一方で、負荷の小さな 中央部をスリムにしたり、つぶしを入れたりすることで、必要な剛性を維持しつつ無駄な部位を削ぎ落している。

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

コーダーブルーム ホダカ マヴィック

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載