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ヘルメットは無料レンタル、3月17日から下関駅でレンタルして海峡サイクリング、観光はスポーツ自転車で

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 スポーツタイプ自転車の人気が高まる中、山口県下関市は自転車による市内観光の促進に力を注ぐ。3月17日からは、JR下関駅北側の駐輪場と、旧下関英国領事館(同市唐戸町)の2カ所に、クロスバイクやロードバイクなど計17台をそろえ、1日600円で貸し出す。希望者には、ヘルメットも無料で用意する。

実際に貸し出されるスポーツタイプの自転車=2018年3月12日、下関市(撮影・大森貴弘)

 レンタサイクル開始に合わせて市は、自転車専用道がある下関駅周辺から、唐戸市場などを経由し、関門トンネル人道入り口付近までを「海峡サイクリング」と銘打ち、PRする。

 市内には、空気入れなど自転車の簡単な整備や、組み立てができる自転車ステーションが計16カ所ある。宿泊施設でもレンタサイクルを実施しており、年間500件程度(平成28年度)の利用実績があるという。

 また、6月17日にはサイクリング大会「ツール・ド・しものせき」が開かれる。大会は平成17年に始まり、コースには角島大橋なども含まれる。毎回抽選になるほど全国から参加希望者が多いという。

 こうしたイベントや環境整備によって下関は、「自転車の街」を目指す。前田晋太郎市長は「下関駅から関門海峡沿いや、頑張れば角島大橋まで行ける。多くの人に気持ちの良いサイクリングを楽しんでほしい」と語った。

 レンタサイクルの貸し出し・返却は、下関駅北駐輪場(午前7時~午後6時半)と、旧下関英国領事館(午前9時~午後4時半)のどちらでも可能。問い合わせは下関駅有料自転車等駐輪場(☎083・242・0099)。 

産経ニュースより)

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