津田沼、千葉、安房鴨川B.B.BASE 新たに千葉など3駅停車へ 片道利用のコースも新設 

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「B.B.BASE」は自転車を分解せずそのまま電車に乗せられる、JR東日本のサイクリング専用電車 Photo: Naoi HIRASAWA

 JR東日本千葉支社は、サイクリング愛好家らが自転車をそのまま乗せて旅を楽しめる同社初の専用新電車「BOSO BICYCLE BASE(B.B.BASE、房総バイシクルベース)」が4月から、津田沼、千葉、安房鴨川の3駅にも停車する運行体制となると発表した。利用者の要望に応えた。新たに片道利用のコースも設ける。

 同列車は首都圏などのサイクリング愛好者の誘客による地域活性化を狙い、今年1月から週末に、両国駅(東京都)から館山駅(館山市)や佐原駅(香取市)間の4路線で往復運行している。往復運行の利用者向けに切符を販売していたが、千葉市内などからの乗車や、片道だけ乗りたいという希望も多く、運転スケジュールを改変する。

 また、勝浦駅行きの路線は終点を安房鴨川駅(鴨川市)に延伸。利用状況は天候に左右されるため、日帰りコースについては、出発直前でも空席があれば利用できるようにする。

 ただし、津田沼、千葉の両駅は駅の設備などの関係で、当面は自転車を解体して専用の袋などに詰めて乗り込む「輪行」になる。同支社は「今後の運用方法は検討したい」としている。

産経ニュースより)

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