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片山右京監督ほか豪華ゲストが登場いなべステージの見どころ徹底解説 TOJ事前イベントが三重・東員町で4月22日開催

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 5月20日(日)に開幕する国内最高峰の国際ステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ)。その第3ステージ「いなべステージ」の舞台となる三重県いなべ市が、4月22日に豪華ゲストを招いたイベント「2018ツアー・オブ・ジャパンいなべステージはもう始まっている」を開催する。体験イベントとステージイベントを組み合わせた、いなべステージ事前イベント。本戦の開催を前に、レース観戦の楽しみ方やいなべステージの見どころなどが紹介される。

プロ選手とのスピードバトルも

イベント「いなべステージはもう始まっている」チラシ (いなべ市提供)

 イベントの会場は、三重県東員町のイオンモール東員。ステージでは、TOJ大会ディレクターを務める栗村修さんを総合司会に迎え、さまざまな企画を実施。「いなべステージ徹底解説トークバトル」では、TOJ中部3ステージをホームとするキナンサイクリングチームの加藤康則GM(いなべステージホームチーム)、チームUKYOの片山右京監督(南信州ステージホームチーム)、愛三工業レーシングチームの別府匠監督(美濃ステージホームチーム)のほか、三重県知事の鈴木英敬氏、いなべステージ実行委員長を務めるいなべ市長の日沖靖氏が登壇し、レースの魅力や地域づくりとスポーツについてディスカッションする。

 また、体験型イベントでは、固定ローラーに設置した自転車を使って200mのタイムアタックを実施。ベストタイムを出した上位3人には、ステージ上で行われる「プロ選手とスピードバトル」への挑戦権が与えられ、中島康晴選手、雨乞竜己選手(ともにキナンサイクリングチーム)、阿曽圭佑選手(愛三工業レーシングチーム)といった現役プロ選手とタイムを競う(チームUKYOからの出演選手は未定)。なお、プロ選手に勝利した人には、豪華賞品が用意されている。このほか、イベントではTOJオリジナルグッズが当たる抽選会も実施。イベントの参加、観覧は無料となっている。

いなべステージのフィニッシュラインには大勢の観客が詰めかけた =2017年5月23日 Photo: Shusaku MATSUO

 2015年に初開催され今年で4回目となる「いなべステージ」は、大会3日目の22日(水)に行われる。コースは阿下喜駅前から下野尻交差点を経由するいなべ市梅林公園周回コースを用いた総距離127km(獲得標高1650m)。見通しのよい開けた田園地帯に自然豊かな山岳コースを組み合わせ、激坂区間やヘアピンカーブなどを盛り込んだ見どころ満載のコースレイアウトとなっている。

「ツアー・オブ・ジャパンいなべステージはもう始まっている」

■開催日:2018年4月22日(日曜日)
■開催時間:午前10時 から 午後4時 まで
■開催場所:イオンモール東員(員弁郡東員町大字長深510の1)
■参加費:無料

今年は5月20日に開幕

 1996年からUCI(国際自転車競技連合)公認のステージレースとして開催されてきたツアー・オブ・ジャパンは、今年で21回目を迎える。UCIアジアツアー2.1の国内最高峰国際ステージレースとして、ロードレースファンはもちろん、開催地の地元民からも愛される総観客数35万人超えのビックイベントに成長した。今年は、5月20日(日)の堺ステージを皮切りに、京都、いなべ、美濃、南信州、富士山、伊豆、そして最終日の東京まで、約750kmを走る全8ステージで争われる(移動日なし)。

 出場チームは、海外8チーム、国内8チームの計16チーム。昨年は新城幸也が所属するバーレーン・メリダなどの海外チームや、ジャパンカップなどでも活躍するアタッキ・チーム・グストが、国内からは総合優勝を勝ち取ったチームUKYOをはじめ、シマノレーシング、愛三工業レーシンングチームなどが参戦した。今年の出場チームや詳細なコースレイアウトについては、3月28日(水)に行われる「NTN presents 2018 ツアー・オブ・ジャパン 公式記者発表」で発表される。

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