【Teamユキヤ通信】ツール・ド・台湾 第2ステージ新城幸也が逃げ集団で7位 コーナーミスで「優勝を逃してしまった」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 UCIアジアツアー「ツール・ド・台湾」(2.1)の第2ステージが3月12日、桃園シティホールから角板山公園までのコースで開催され、逃げ集団に入った新城幸也(日本ナショナルチーム)が7位でフィニッシュした。この日は誘導ミスで選手がコースを逸れるなど、トラブルが頻発したレースとなった。

自分のミスで優勝を逃し、ステージ7位でのゴールに頭を抱え、唇をかみしめる新城幸也(日本ナショナルチーム) Photo: Miwa IIJIMA

 第2ステージは台湾国際空港のある桃園市をスタート。前半から中盤は一部、高速道路を使用する平坦路を走り、ラスト約30kmからカテゴリー2級の山岳を2つ越え、最後は1級山岳の頂上ゴールとなる119.95kmの山岳ステージとなった。

 山岳に入り、残り20kmを切ったところで、メイン集団の先導がコースを大きく間違えるというアクシデントがあり、レースは一時停止。コースに戻ったところで、逃げていた選手もメイン集団も足止めされ、タイム差を調整して再スタートとなるトラブルがあった。

集団から追走に入る新城幸也(日本ナショナルチーム) Photo: Sonoko TANAKA

 「昨日に続いてのステージ優勝は叶わなかった。50km近くアタック合戦の末に鈴木が入った逃げが決まった。そのことで、チームとしては逃げ切っても良い展開となり、集団を引くというよりは、次は追撃に乗って、前(先頭集団)の人数は増やすことに動きを変えていった。70kmぐらいで10人以上の追走に僕が乗ることができて、日本チームとして、とても良い展開になった。2つ目の山岳賞ポイントで逃げていた先頭集団が2つに割れ、10人ぐらいに絞られた。

 ところで急にレースがストップ!?結局、先頭集団から遅れていた選手も合流しての再スタート。残り20km切ってからのニュートラル措置は結果的に先頭集団から遅れていた選手が上位に入ってしまい、ステージ争いを大きく影響してしまった。

 気持ちをしっかりと切り替えて、自分のステージ優勝を目指したが、最終コーナーで進入角度を見誤ってしまい、フルブレーキ。自分のミスでステージ優勝を逃してしまった。このミスはどこかで返上しなければならない。あと3ステージ。最後まで諦めずに頑張ります」

 新城はトップと10秒差の6位に付けている。

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