市民おきなわ210kmの2位、3位が在籍Jプロツアーチーム「VC Fukuoka」が今季メンバーを発表 新チームウェアも公開

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 国内最高峰のロードレースツアー「Jプロツアー」(JPT)に今年度参戦する「VC Fukuoka」(ブイシーフクオカ)がチーム体制を発表した。今季は6人の選手が新規加入を果たし、ツアーには計10人で挑む。地元企業や支援者のバックアップを追い風に、上位浮上を目指す。

6人の新メンバーを含む10人で国内最高峰ツアーに挑むVC Fukuoka ©VC Fukuoka
広島で行われたチームキャンプで、ニューデザインのジャージも披露された ©VC Fukuoka

 チームは福岡をホームタウンとし、2010年に設立された。Jエリートツアーで好成績を収め、2014年にJプロツアーチームへと昇格するも、1シーズンでJエリートツアーへと降格。挫折を経て、2016年に再昇格を果たし、3シーズン目を迎える。チームはエリートカテゴリーチーム、練習生を含めると在籍選手は33人となる。

 シーズンイン直前のチームキャンプでは、今季のジャージがお披露目された。昨季までの赤×青のイメージを刷新し、グレーのカモフラージュ柄が施されたデザインとなった。チームウェアのサプライヤーはチャンピオンシステム。チームバイクはコルナゴ製となる。

 新たに加入したメンバーのうち松木健治は、JエリートツアーのE1クラスタでも好成績を残した実績があるほか、昨年のツール・ド・おきなわ市民210kmでは2位でフィニッシュした実力者。このレースではVC Fukuokaの選手兼代表である佐藤信哉も3位に入っている。

継続して上位を目指す佐藤信哉(右)と、新規加入した松木健治(左) =ツール・ド・おきなわ市民210km表彰式 Photo: Naoi HIRASAWA

 最年少はナカガワAS・K’デザインから移籍した17歳の前原直幸。下部チームから昇格を果たした若手と、ベテラン勢でバランスのとれたチームとなった。結成当時から在籍メンバーは、協力、助け合いの精神が引き継がれ、チームを離れたOBや、交流のあるチームからの助けもあり、遠征活動だけでなく地域活動にも奮闘するという。

下部チームから昇格を果たした中森大樹 ©VC Fukuoka
後列左が山科竜一郎、前列中央が前原直幸 ©VC Fukuoka

2018年度Jプロツアー参戦メンバー
221/松木 健治 (38) 新規加入(VC VELOCEから移籍)
222/前原 直幸 (17) 新規加入(ナカガワAS・K’デザインから移籍)
223/佐藤 信哉 (39) 継続
224/早川 裕司 (42) 新規加入(東京VENTOSから移籍)
225/中森 大樹 (20) 新規加入(VC FUKUOKAエリートチームから昇格)
226/森下 遼太 (25) 新規加入(VC FUKUOKAエリートチームから昇格)
227/井戸川 真一(42) 継続
228/佐藤 秀和 (42) 継続
229/加納 篤  (37) 継続
230/山科 竜一郎(21) 新規加入(VC AVANZAREから移籍)
※今シーズンのジャパンプロツアーはゼッケン番号が固定される

VC Fukuoka支援企業など

<オフィシャルスポンサー>

株式会社ヨシケイ福岡
福岡トランス株式会社
株式会社博運社
株式会社オフィスパレア
近間整形外科クリニック
株式会社大運
博多川端どさんこ
自転車のいいとも
えがわ歯科
ジンジン福岡イワイ
ヨシケイ会
クラブパラボラ
チームサニーサイド
L’equipe de Ryo
チームフィトコ

<オフィシャルパートナー>

Historico(美容室)
Hauto(design)
スポーツドック福岡(トレーニングアドバイザー)
HOTEL四季靭公園(大阪市西区)
日本ライフライン株式会社(AED)
algoRhythm graphics(ウェブサイト作成)

<オフィシャルサプライヤー>

フレーム:コルナゴ
エネルギー補給食:梅丹本舗
ウェア:チャンピオンシステム
ソックス:FOOTMAX
ルーフキャリア:INNO
CAP:FEELCAP

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JPT2018・チーム Jプロツアー2018

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