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大会・イベント情報2018親子でも楽しめるエリミネーター大会「サイクルフェスタinキセラ川西」 3月24日開催

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 オフロードのクロスカントリーエリミネーターのレースイベント「サイクルフェスタinキセラ川西」が3月24日、兵庫県川西市で開催される。短距離レースの勝ち抜きトーナメント方式の国内では珍しい形式のレースで、キッズからホビーライダー、エキスパートまで楽しめるアットホームな大会だ。

オフロードのショートコースでのレースを勝ち上がり式で争うエリミネーターレース Photo: Ikki YONEYAMA

 この大会は川西市を拠点とする自転車チーム「コラッジョ川西サイクリングチーム」が中心となって運営。昨年12月に第1回大会が行われ好評を博した。今回は3月18日の新名神高速道路の川西インターチェンジ〜神戸ジャンクション間を記念して、「県政150周年記念&新名神高速道路全線開通記念大会」として開催される。

ショートコースはスタートダッシュが重要。コースサイドの応援にも熱が入る Photo: Ikki YONEYAMA

 レースは約800mのコースを各組3〜5人で走り、上位選手が勝ち上がっていく。まず予選のタイムアタックが行われ、1回戦で敗れた選手向けに敗者復活戦が行われるなど、選手が複数回走れるよう工夫されている。キッズ(小学生)の部と、中学生以上の男子MTB車、男子シクロクロス車、女子の部(車種問わず)が設けられる。

 個人戦だけでなく、1チーム3人がリレー(3周)して争う「エリミネーターチームリレー」も行われる。

サイクルフェスタinキセラ川西
県政150周年記念&新名神高速道路全線開通記念大会

■開催日:2018年3月24日(土)※雨天決行
■開催場所:兵庫県川西市火打2丁目 キセラ川西(事業区域内5工区)
■種目:
【エリミネーター個人】
 ・男子の部(中学生以上)※MTB車クラス
 ・男子の部(中学生以上)※シクロクロス車クラス
 ・女子の部(中学生以上)※車種問わず
 ・キッズの部(小学生)
【エリミネーターチームリレー】(3人で参加)
 ・男子の部(中学生以上)
 ・男女混合の部(小学生以上)
 ・キッズの部(小学生)
■表彰:各クラス上位1〜3位
■参加料:
 ・個人の部 中学生以上 3,000円、キッズ 2,000円
 ・チームリレー 1チーム 5,000円、キッズの部 3,000円
 ・会場駐車場:1,000円
■エントリーページ:https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/73868

キッズからエリートレーサーまで楽しんだ第1回大会

 昨年12月10日に行われた第1回大会は「新名神高速道路開通記念大会」として、新名神高速道路の川西インターチェンジ開通日に合わせて開催された。

 男子の部は8組で行われた第1ヒートから、勝ち上がり方式で第2ヒート、準決勝、決勝と、4戦勝ち抜きで行われた。第1回大会は車種混在で行われたため、シクロクロスのC1選手と、MTBダウンヒルのエリート選手同士の“異種格闘技戦”も見られた。

男子決勝レース、スタートからハイスピードバトル Photo: Ikki YONEYAMA

 優勝を飾ったのはマウンテンバイクダウンヒラーの下垣大樹選手。第1ヒートから全て1位で、決勝でも力強いダッシュと飛ぶようなコーナーリングでギャラリーを魅了した。「初めてエリミネーターに出たが、すごく面白かった。普段ダウンヒルでは1分以上こぎ続けることがないので、すごくしんどかった」とレース後に感想を語った。

 キッズクラスも4組の第1ヒートを勝ち抜いた精鋭による決勝が行われ、コースサイドでは子供と大人が入り交じって大きな声援を送った。

キッズ決勝、勝ち抜いてきたライダー同士の対戦は、スタートから真剣な空気が流れる Photo: Ikki YONEYAMA
即興で行われた「アスリチューンレース」は、バイクを置いて走って行きアスリチューンを1本飲み干してから戻ってスタートするというもの。優勝者にはサトウファームのいちごが贈られた Photo: Ikki YONEYAMA

 敗者復活レースや即興のアスリチューンレースなども行われ、レース全体を見渡せるコンパクトな会場も相まって、走るだけでなく観戦・応援で自転車を楽しむ参加者が多く見られた。出展ブースではメリダの試乗やアスリチューンの試供品配布、ワコーズ(和光ケミカル)による洗車サービスが会場を盛り上げた。

男子の部はダウンヒルライダーの下垣大樹選手が優勝 Photo: Ikki YONEYAMA
キッズの部は3年生の福山颯希選手が優勝 Photo: Ikki YONEYAMA
チームリレー表彰 Photo: Ikki YONEYAMA

 大会を運営したコラッジョ川西の栂尾大知代表は、「こうしてスポーツ自転車を体験できる機会を各地で設けたい。まずは気軽にサイクリングを始めてほしい」と語り、今後も川西市を中心に親子で参加できる大会の開催に意欲をみせた。

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