島内外から377人がエントリー“太古の森”を舞台に世界遺産を快走 「サイクリング屋久島2018」

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 世界遺産を舞台にしたロングライドイベント「2018サイクリング屋久島」(主催・サンケイスポーツなど)が2月19日、鹿児島県屋久島町で開催された。大会には前日開催された「屋久島ヒルクライム2018」と合わせて377人がエントリーし、晴天に恵まれた屋久島の自然を楽しんだ。

モッチョム岳を背景に、スタートしていく島一周の部の参加者たち Photo: Shusaku MATSUO

 大会は島一周の部(100km)、ショートコースの部(50km)、ファミリーの部(20km)が設定。コース上には、地元のグルメを堪能できるエイドステーションが展開され、参加者たちは「タンカン」や「かからん団子」などを頬張った。

世界遺産に指定されている西部林道では野生の鹿や猿の姿を見ることができる Photo: Shusaku MATSUO

 島の外周路を使った激しいアップダウンが連続するコースが特徴で、参加者達はペダルに力を込めていたが、上りきった先の展望に皆一様に笑顔を見せていた。うっそうとした森が生い茂る世界遺産「西部林道」では、野生のヤクシカやヤクサルが参加者を出迎え、手つかずの自然が多い屋久島らしい一面を見せた。

 昨年に引き続きお笑いトリオ「安田大サーカス」の団長安田もゲストとして参加。各エイドステーションでは、参加者達へ積極的に声をかけながら大会全体を盛り上げた。

私設のエイドステーションでは「たんかん」が配られていた Photo: Shusaku MATSUO
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