アジア選手権トラックレース2日目河端朋之がエリート男子ケイリンで金、団体追抜でエリート男女ともアジア新で金メダル

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 マレーシア・ニライで開催のアジア選手権トラックレースで大会2日目の2月17日、日本ナショナルチームはエリート男子ケイリンで河端朋之(JPCA・JPCU岡山)が金メダルを、またエリート男子と女子のチームパーシュート(団体追抜)でともにアジア新記録、日本新記録のタイムで金メダルを獲得した。

エリート男子ケイリンで河端朋之(中央)が金メダル Photo: Kenji NAKAMURA/JCF
エリート男子ケイリンで金メダルを獲った河端朋之の走り(左から2人目) Photo: Kenji NAKAMURA/JCF

 エリート男子ケイリン、河端は1回戦を1位、2回戦を2位で通過し、6人で争われた決勝戦では見事な捲り勝ちを決めた。渡邉一成(JPCA・JPCU福島)は7-12位決定戦に回り10位だった。

 エリート女子チームパーシュート決勝は、日本は(JPCA・JPCU静岡)、梶原悠未(茨城・筑波大学)、橋本優弥(岐阜・鹿屋体育大学)、古山稀絵(東京・日本体育大学)の4人が出走。予選を4分25秒340の日本新記録で1位通過していたが、決勝ではこれをさらに3秒縮める4分22秒138という日本新記録、さらにはアジア新記録となる好タイムで文句なしの金メダルとなった。

エリート女子チームパーシュート決勝の走り Photo: Kenji NAKAMURA/JCF
エリート女子チームパーシュートで金メダルを獲得した日本チーム。(左から)橋本優弥、古山稀絵、梶原悠未、中村妃智、鈴木奈央 Photo: Kenji NAKAMURA/JCF

 エリート男子チームパーシュート決勝には、近谷涼(富山・ブリヂストンサイクリングチーム)、一丸尚伍(大分・ブリヂストンサイクリングチーム)、今村駿介(福岡・中央大学)、沢田桂太郎(宮城・日本大学)が出走。4kmで4分を切る3分57秒801のタイムは、こちらもアジア新記録、日本新記録となる好記録での金メダルとなった。

エリート男子チームパーシュート、決勝でのアジア新記録の走り Photo: Kenji NAKAMURA/JCF
エリート男子チームパーシュート表彰 Photo: Kenji NAKAMURA/JCF

 またジュニアの男子、女子のチームパーシュートがともに銀メダル、ジュニア男子ケイリンで松本秀之介(熊本・九州学院高校)が銅メダル、ジュニア男子スクラッチで石井洋輝(福島・白河実業高校)が銅メダルをそれぞれ獲得した。

ジュニア男子チームパーシュートで日本が銀メダル Photo: Kenji NAKAMURA/JCF
ジュニア女子チームパーシュートで日本が銀メダル Photo: Kenji NAKAMURA/JCF
ジュニア男子ケイリンで長田龍拳(右)が銅メダル Photo: Kenji NAKAMURA/JCF
ジュニア男子スクラッチで石井洋輝(右)が銅メダル Photo: Kenji NAKAMURA/JCF

ジュニア女子500mタイムトライアル
1位 HU Jiafang CHN 35.082
2位 SHAPOVALOVA Anastassiya KAZ 36.274
3位 KIM Haeun KOR 36.376
6位 岩元杏奈(宮崎・都城工業高校)36.758

ジュニア女子チームパーシュート
1位 大韓民国 追抜勝
2位 日本(増田夕華・中冨尚子・菅原ななこ・髙橋吹歌)
3位 ホンコンチャイナ 追抜勝

エリート女子チームパーシュート
1位 日本(鈴木奈央・梶原悠未・橋本優弥・古山稀絵)4:22.138 ※アジア新記録、日本新記録
2位 中華人民共和国 4:27.096
3位 大韓民国 追抜勝
※予選では鈴木に代わり、中村妃智が出走

ジュニア男子ケイリン
1位 ESOW Esow IND
2位 MOON Shinjunseo KOR
3位 松本秀之介(熊本・九州学院高校)
6位 長田龍拳(静岡・星陵高校)

エリート男子ケイリン
1位 河端朋之(JPCA・JPCU岡山)
2位 IM Chaebin KOR
3位 AWANG Mohd Azizulhasni MAS
10位 渡邉一成(JPCA・JPCU福島)

ジュニア男子スクラッチ(10km)
1位 SAENKHAMWONG Wachirawit THA
2位 HUANG Chien Chang TPE
3位 石井洋輝(福島・白河実業高校)

エリート男子スクラッチ(15km)
1位 GUO Liang CHN
2位 MOZAMI GODARZI Arvin IRI
3位 BATSAIKHAN Tegshbayar MGL
7位 橋本英也(岐阜・日本競輪学校)

ジュニア男子チームパーシュート
1位 大韓民国 4:09.908 
2位 日本(日野泰静・兒島直樹・佐藤竜太・馬越裕之)4:12.070
3位 マレーシア 4:13.110

エリート男子チームパーシュート
1位 日本(近谷涼・一丸尚伍・今村駿介・沢田桂太郎)3:57.801 ※アジア新記録、日本新記録
2位 大韓民国 3:59.735
3位 中華人民共和国 追抜勝

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トラックレース 日本ナショナルチーム

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