チームパーシュートは銀メダル以上確定チームスプリント4種目全てメダル、日本新記録ラッシュ アジア選手権トラック初日

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 マレーシア・ニライで開幕したアジア選手権トラックレース大会初日の2月16日、日本勢はチームスプリントの男女エリート・ジュニアの全4カテゴリーでそれぞれメダルを獲得した。チームパーシュートはエリート男女ともに予選1位で決勝へと進んでいる。

エリート男子チームスプリントのメンバー4人。(左から)渡邉一成、予選で1走目を走った板倉玄京、決勝で1走目を走った長迫吉拓、河端朋之 Photo: Kenji NAKAMURA/JCF

 決勝種目は石上夢乃が金メダルを獲得した女子ジュニアオムニアムのほかに、女子のポイントレース、男女のチームスプリントが行われた。

エリート男子チームスプリント、決勝の走り Photo: Kenji NAKAMURA/JCF

 日本勢はジュニア女子チームスプリントで岩元杏奈・増田夕華コンビが日本新記録で銀メダル、ジュニア男子チームスプリントで長田龍拳・松本秀之介・黒瀬浩太郎のチームが銀メダル、エリート女子チームスプリントで前田佳代乃・太田りゆコンビが日本新記録で銅メダル、エリート男子チームスプリントで渡邉一成・河端朋之・長迫吉拓のチームが銀メダルを、それぞれ獲得した。女子のポイントレースはジュニア、エリートともにメダルには届かなかった。

エリート女子チームスプリント、決勝の走り Photo: Kenji NAKAMURA/JCF
エリート女子チームスプリント表彰 Photo: Kenji NAKAMURA/JCF

 予選が行われたチームパーシュートは、ジュニア女子、ジュニア男子がともに2位、エリート女子、エリート男子はともに1位で決勝に進み、いずれも銀メダル以上が確定している。

ジュニア男子チームスプリント表彰 Photo: Kenji NAKAMURA/JCF
ジュニア女子チームスプリント表彰 Photo: Kenji NAKAMURA/JCF

<決勝種目>

ジュニア女子ポイントレース(10km)
1位 SHIN Jieun KOR 21p
2位 NG Sze Wing HKG 18p
3位 CHINCHAKHANDI Danamma IND 7p
4位 中冨尚子(熊本・千原台高校)4p

エリート女子ポイントレース(20km)
1位 SOM NET Jupha MAS 35p
2位 DIAO Xiaojuan HKG 25p
3位 ZENG Ke Xin TPE 21p
4位 橋本優弥(岐阜・鹿屋体育大学)14p

ジュニア女子チームスプリント
1位 中華人民共和国 34.789
2位 日本(岩元杏奈・増田夕華)35.908 ※日本新記録
3位 チャイニーズタイペイ 37.482

ジュニア男子チームスプリント
1位 インド 46.070
2位 日本(長田龍拳・松本秀之介・黒瀬浩太郎)46.125
3位 マレーシア 47.149
※予選の46.118は日本新記録

エリート女子チームスプリント
1位 中華人民共和国 32.817
2位 大韓民国 33.342
3位 日本(前田佳代乃・太田りゆ)33.785 ※日本新記録

エリート男子チームスプリント
1位 大韓民国 44.049
2位 日本(渡邉一成・河端朋之・長迫吉拓)44.063
3位 中華人民共和国 43.778
※予選は長迫に変わり板倉玄京

<途中種目>

ジュニア女子チームパーシュート
予選2位 日本(増田夕華・中冨尚子・菅原ななこ・髙橋吹歌)4:55.940

ジュニア男子チームパーシュート
予選2位 日本(日野泰静・兒島直樹・佐藤竜太・馬越裕之)4:14.265

エリート女子チームパーシュート
予選1位 日本(中村妃智・梶原悠未・橋本優弥・古山稀絵)4:25.340 ※日本新記録

エリート男子チームパーシュート
予選1位 日本(近谷涼・一丸尚伍・今村駿介・沢田桂太郎)4:00.561

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トラックレース 日本ナショナルチーム

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