池田祐樹は「トピーク・エルゴン」に所属MTB・XCマラソンの新チーム「キャニオン・トピーク ファクトリーレーシング」発足

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 バイクブランド「Canyon」(キャニオン)が、自転車競技でさらなる世界の頂点を目指すため、MTBクロスカントリーマラソン(XCM)の新チーム「キャニオン・トピーク ファクトリーレーシング」(CTFR)を2018シーズンから発足した。チームには、現UCI XCM世界チャンピオンのアルバン・ラカタ(オーストリア)、クリスティアン・ハイネック(チェコ)、ジェレミア・ビショップ(アメリカ)、エリック・クライナンス(南アフリカ)の4人が所属する。

発足した「キャニオン・トピーク ファクトリーレーシング」のメンバー ©Canyon Bicycles

 今回発足したCTFRは、長年XCMレースで活躍してきたトピーク・エルゴン レーシングチーム(TERT)から、さらにチームを強化すべく独立した。所属選手のクライナンスが兼任監督としてチームを引っ張る。そしてTERTはこれまで通りアメリカを拠点とするチームとして活動し、日本の池田祐樹が引き続き所属する。

アルバン・ラカタ ©Canyon Bicycles
クリスティアン・ハイネック ©Canyon Bicycles
ジェレミア・ビショップ ©Canyon Bicycles
エリック・クライナンス ©Canyon Bicycles

 3月18日から南アフリカで開幕する「Absa Cape Epic」が、チームにとっての最初のビッグレース。そして9月には、ラカタがディフェンディングチャンピオンとして、XCM世界選手権に臨む。選手たちはレースに応じて、超軽量ハードテールモデルの「Exceed CF SLX」とフルサスペンションの「Lux CF」を使い分ける。

チームが使用する超軽量ハードテールモデルの「Exceed CF SLX」 ©Canyon Bicycles

キャニオン創業者&CEO ローマン・アーノルトのコメント

 「キャニオンのルーツは自転車レース活動にあります。自転車を愛し、勝利を目指す純粋な精神、それがキャニオンのモットーである、Pure Cycling(ピュアサイクリング)です。近年キャニオンは、MTBエンデューロ、ダウンヒル、フリーライド競技にファクトリーチームを創設してきました。そして2018シーズンはここに、XCM競技のCTFRが加わるのです。世界最強と言える選手たちをチームに招くことは、レースにおける宣伝広告という意味合いなど、軽々と超えます。キャニオンのエンジニアチームと選手たちとの密接なコミュニケーションが可能になり、私たちはさらなる高みを、さらに素晴らしいバイクを目指すことができます。そして何より、彼らの自転車競技にかける情熱が、キャニオンのモットー、ピュアサイクリングの体現と言えるのです」

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