国立高雄科技大学生と8月から挑戦愛媛大と台湾の学生「環四国」でサイクリング交流へ

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 愛媛大学(松山市)と台湾・国立高雄科技大学の学生が自転車で四国を一周する事業「環四国(かんしこく)」の実施に向け、交流を開始した。今治市と広島県尾道市を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」で8月からペダルをこぎ始める。

科技大の学生たちと事業企画案を練る加藤さん(右から2人目)と澤田さん(同3人目=提供写真)

 環四国は台湾を一周する「環(かん)島(とう)」の流行を受け、愛媛大の「リーダーズスクール」の取り組みとして、受講する学生たちが県自転車新文化推進室の協力で立案し、昨年12月に高雄科技大を訪問した際、両大を軸とする学生連携事業を提案した。

 愛媛県は世界のサイクリストが訪れ、楽しめるよう飲料水や空気入れ、観光情報などを無償で提供する「サイクリングオアシス」を、県内約260カ所の観光施設や飲食店などに整備している。また、昨年、四国を自転車で一周するイベントを、県内の行政21団体、県内外の企業、団体151団体などで作る県自転車新文化推進協会(会長・中村時広知事)の主催で実施。同イベントのPR大使には台湾の女優、一青妙さんが中村知事から任命された。

 科技大で提案した愛媛大1年の加藤志歩さん(19)は「日台の学生交流をきっかけに、両国の友好につながればうれしい」、澤田奈津季さん(19)は「各地の祭りや郷土料理などをテーマに、何度かに分けて環四国に挑戦する計画です」と意欲を見せている。

産経新聞・愛媛版より)

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