チーム対抗7時間耐久レース富士スピードウェイを2万4800人が爆走! 白熱の「あさひスーパーママチャリGP」

  • 一覧

 「あさひスーパーママチャリGP 第11回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」が1月7日(日)に開催され、晴天の富士スピードウェイを総勢1151チーム、2万4800人もの参加者が駆け抜けた。優勝したチームは49周、距離にして約223.6kmを走破。ツライ・キツイは当たり前。それ以上に思い思いの仮装を楽しんだり、仲間と健闘を称え合ったり、それぞれの記憶に刻まれる熱い7時間が繰り広げられた。

総勢1,151チーム、24,300人が参加した「あさひスーパーママチャリGP」 ©asahi

ハイクオリティな仮装大会?

雄大な富士山の姿を眺めながら必死にママチャリを漕ぐ参加者たち ©asahi

 「あさひスーパーママチャリGP」の舞台は「FIA世界耐久選手権」や「SUPER GT」など自動車レースの舞台となる国際格式のレーシングコース。全長約4.5km、コース最大幅25mの広大なサーキットコースを使い、最大10人のチーム内で交代しながら7時間を走り抜く、いまやお正月恒例となった自転車レースだ。

シーラカンスに乗った半魚人? ©asahi

 青空と富士山をバックに、下りコーナーでは滑空するような走行感を味わい、上り坂ではマシン(自転車)に施した奇抜な装飾と自身の仮装に後悔しながら自転車を押して上ったり…。

 各チーム趣向を凝らし、それぞれチームなりのベストを尽くしたレースが繰り広げられた。

おサルの籠屋!クオリティ高い! ©asahi
ミニオンズも爆走! ©asahi
馬車も出走OK?? ©asahi
映画の世界から飛び出して ©asahi

 レースを制したチームは「キクミミモータースモキュ」。49周、約223.5kmを走破し、前年に引き続き優勝を果たした。

優勝チームには、サイクルベースあさひ人気のスポーツサイクル「プレシジョンRS」を、BESTコスプレチームには手軽に持ち運びのできる軽量折りたたみ自転車「アウトランク」が贈られた ©asahi

 “順位そっちのけ”で仮装や自転車の装飾を楽しみ、会場を盛り上げたチームに贈られる「BESTパフォーマンス賞」はおサルの籠やに扮した「FCゴッドファーザー」の仮装に送られた。レース脇からは「おさるさ~ん!」と手を振られ、写真を撮られて大人気。終日、笑顔の絶えない大会となった。

 なお、あさひは冠協賛企業として参加者をサポートするべく、修理メンテナンスピットサービスを展開。コース上では、ママチャリGPですっかりお馴染みになったパパチャリこと「88サイクル」が工具箱を積んで巡回し、コース上の故障に対応できるようサポート体制を敷いていた。

修理メンテナンスピットサービス ©asahi
工具箱を積んで巡回する「パパ(88)チャリ」 ©asahi
ンラインサイクリング「ズイフト」でスポーツ自転車の体験も ©asahi

 パドックエリアではあさひイベントブースを展開し、お馴染みのフォトブースのほか、新たなコンテンツとして盛り込んだオンラインサイクリング「ZWIFT」(ズイフト)体験会、スポーツサイクルブランド「ルイガノ」試乗会やサイクルウェア販売など、ママチャリだけでなく、スポーツサイクルを楽しむ機会も提供していた。

参加者全員で出走前の記念撮影 ©asahi

この記事のタグ

あさひ ママチャリGP

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載