入団交渉中の新戦力もマトリックスパワータグが2018年体制を発表 鉄壁の体制をほぼ維持し国内シリーズ連覇へ

  • 一覧

 大阪を本拠地とするUCIコンチネンタルチーム、「マトリックスパワータグ」が1月26日、2018年シーズンの体制を発表した。メンバーは大きく変わらず12選手が所属。また現在入団交渉中の選手も一人いるという。

Jプロツアーの個人総合3連覇、チーム総合2連覇を目指すマトリックスパワータグ(写真は2016年撮影) Photo: Naoi HIRASAWA

 チームは昨年、国内最高峰ツアーの「Jプロツアー」で、個人・団体ともに年間総合優勝を獲得。ホセビセンテ・トリビオがJプロツアー2年連続の個人総合優勝などオールラウンドに活躍したほか、元日本チャンピオンの佐野淳哉が、シーズン後半に経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ、ツール・ド・おきなわといったビッグレースを制覇。ベテランと若手がともに力を発揮したシーズンとなった。

数年間低迷していた佐野淳哉が、昨年ツール・ド・おきなわ優勝など完全復活 Photo: Naoi HIRASAWA1

 今年はエーススプリンターだった吉田隼人が移籍でチームを去ったが、そのほかのメンバーは現時点でほとんど変わらない。研修生として18歳の森崎英登の加入が明らかになっている。来日6シーズン目となるトリビオと、5シーズン目となるアイラン・フェルナンデスのスペイン人コンビ、また佐野、土井雪広の元全日本王者コンビが中心となる。チーム発表の資料では、毎年恒例の安原昌弘監督によるコメントとともに選手が紹介されている。

マトリックスパワータグ 2018年体制

ホセビセンテ・トリビオ(スペイン、32)
アイラン・フェルナンデス(スペイン、29)
佐野淳哉(さの じゅんや、36)
土井雪広(どい ゆきひろ、34)
安原大貴(やすはら だいき、26)
永良大誠(ながら だいせい、43)
田窪賢次(たくぼ けんじ、22)
向川尚樹(むかいがわ なおき、37)
真鍋和幸(まなべ かずゆき、47)
間瀬勇毅(ませ ゆうき、23)
橋本凌甫(はしもと りょうすけ、26)
森崎英登(もりさき ひでと、18)

安原昌弘監督のコメント

大黒柱 ホセ
無冠の帝王返上の 土井
昨年狂い咲き?いや成長か?佐野
今年もコマすよ アイラン
こっちは成長の 田窪
伸び悩み 大貴
もういい加減にして 向川
今年は期待 橋本 間瀬
ベテラン健在 永良 真鍋
研修生5年後期待の 森崎
それともう一人現在交渉中の「彼」!はこうご期待

関連記事

この記事のタグ

Jプロツアー2018 マトリックスパワータグ

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載