部屋は65平方mの2LDK自転車と住める部屋「ブリッツェンルーム」内覧開始 玄関に水道や工具整理の収納も

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 「自転車のまち宇都宮」ならではの部屋を提供しようと、不動産会社、ハートエントランス(栃木県宇都宮市、鈴木秀明社長)が企画した「自転車と一緒に住める部屋」が完成、1月25日に内覧会が始まった。

自転車愛好家のための広い玄関=宇都宮市(松沢真美撮影)

 自転車ロードレースのプロチーム、宇都宮ブリッツェンのゼネラルマネジャー、廣瀬佳正さんが監修し、賃貸住宅のリノベーション(再生)を手掛ける朝日リビング(大阪市北区)と連携し、宇都宮市峰のマンション1室を「ブリッツェンルーム」として施工。内覧会は27日まで。

 部屋は65平方mの2LDK。何といっても玄関の広さが圧倒的。12平方mで水道設備も設置。工具を整理できる収納を設け、ロードバイクの調整ができる空間になっている。室内はブリッツェンのチームカラーをアクセントにしたデザインでまとめた。

 「宇都宮はブリッツェンの本拠地なのに、自転車愛好家のための部屋がないと聞き、必要性を感じた」と鈴木社長。社内で話し合い、空き家対策としても、地域社会に必要なリノベーションを進めようと昨年夏から準備してきた。「需要があれば、今後も部屋を増やしていきたい」と話している。

 内覧会は午前10時~午後4時。要予約。申し込みはハートエントランス☎028・307・7558。(松沢真美)

産経新聞・栃木版より)

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