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県予算案概要五輪開催見据える東京五輪・自転車競技開催の静岡県が信号機改良などに3.1億円 

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 静岡県は1月24日、自転車競技が本県で開催される2020年東京五輪・パラリンピックへの対応を柱とする平成30年度当初予算案の概要をまとめた。五輪開催に伴う来訪者増に備えた信号機の改良と道路標識整備に3億1250万円を計上するほか、自転車競技会場となる伊豆ベロドローム(伊豆市)までのアクセス道路整備費用として9300万円を盛り込む。県は最終的な詰めを行った上で、予算案を2月20日開会予定の県議会2月定例会に提出する。

 東京五輪関連ではこのほか、指導者養成や選手の強化などの競技力向上費として3億3820万円▽本県を「サイクルスポーツの聖地」とするための自転車活用推進計画の策定事業費として4230万円▽五輪と同時に県内各地で行われる「文化プログラム」の推進費として1億1600万円―を盛り込んだ。パラリンピック関連では、県が支援する障害を持つアスリートを10人増やして計30人とし、9270万円を活動支援費用などに充てる。

 また、静岡空港周辺への設置を目指す新幹線新駅について500万円の調査費を計上し、新駅の設置に伴って必要となる道路や水路の付け替えなどについて具体的な対応方法の検討を始める。一方で、川勝平太知事が遠州灘海浜公園篠原地区(浜松市西区)への建設を目指す、防災機能を備えた県営球場に関わる経費は、浜松市の方針が固まっていないこともあり、計上を見送る。

産経新聞・静岡版より)

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