【Teamユキヤ通信】ツアー・ダウンアンダー2018 第6ステージ新城幸也、バーレーン・メリダのチーム総合優勝に貢献「次のレースが楽しみ」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 オーストラリアで開催のサントス・ツアー・ダウンアンダーに出場した新城幸也(バーレーン・メリダ)は1月21日、最終の第6ステージをトップと同タイムの49位でフィニッシュ。個人総合ではトップから9分差の43位で終えるとともに、バーレーン・メリダのチーム総合優勝に大きく貢献した。

チーム総合優勝のポディウムに立ち笑顔を見せる新城(右から4人目) Photo :Cor Vos / Miwa IIJIMA

​ コースはアデレード市街地のメインストリートを含む4.5kmの周回を20周回。同タイムで総合上位がひしめく大接戦で迎えた最終日は、8周目と12周目に設定されたスプリントポイントで与えられるボーナスタイムが総合順位を変動させる重要なポイントとなるため、気の抜けない一日となった。

 新城は最終局面まで集団の先頭でコントロールしながら、エースを引き上げるなど仕事をこなした。チームは個人総合7位にヨン・イサギレ(スペイン)、12位にコルガ・イサギレ(スペイン)と、残念ながら総合順位を上げることはできなかったが、チーム総合優勝というワールドツアーの今季第1戦で大きな成績を残した。

最終ステージのフィニッシュ。無事に走り終えた新城 Photo: Cor Vos / Miwa IIJIMA

 新城はレース結果に対し「最後にエースの個人総合を逆転されてしまったことは反省しなければならないが、チーム総合優勝できたことは、とてもうれしいです」と語った。

 自身のコンディションについては「自分の今年の開幕戦で調子の良さを確認できたことも良かった。12月のタイ合宿での成果の現れで、しっかり準備ができていた証拠ですね。またすぐにレースを走りたい気分です。次のレースが楽しみですね」と前向きに話した。

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