DH、XCのW杯に挑むGIANTファクトリーオフロードチームが2018年新体制を発表 シマノ、マキシスが新パートナーに

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 ダウンヒル(DH)、エンデューロ、クロスカントリー(XC)の各カテゴリーのライダーで構成する「GIANTファクトリーオフロードチーム」は1月11日、今季のチーム体制を発表した。選手の陣容を明らかにするとともに、2018年シーズンは新たに「シマノ」とタイヤメーカー「マキシス」をテクニカルパートナーに迎えることを発表。ワールドカップ(WC) DH、エンデューロ・ワールドシリーズ(EWS)、および北米のエンデューロ、XC、グラベルレースに参戦する。

ナショナルチャンピオンのジェイコブ・ディクソン(アイルランド) ©GIANT
ジャイアントの女性ブランド「Liv」に乗るレイ・モリソン(ニュージーランド) ©GIANT

 チームはDHチームとXCを中心に参戦するエンデューロチームの2つに分かれて活動。国内選手権を7度制しているマルセロ・グティエレス(コロンビア)、現アイルランドチャンピオンのジェイコブ・ディクソン、新加入のエリオット・ジャクソン(アメリカ)の3人がDHチームに所属する。

 グティエレスは「昨年は最初と最後は良かったシーズンだったけど、今年はシーズン通して強いパフォーマンスを発揮し続けられるように改善を目指している。今シーズンは新たなチャレンジとしてエンデューロにも参戦するから、地元コロンビア・マニサレスでのEWSは今から興奮するほど楽しみにしているよ」とコメントしている。

エンデューロ・ワールドシリーズに挑むジョシュ・カールソン(オーストラリア) ©GIANT
DHチームを率いるマルセロ・グティエレス(コロンビア) ©GIANT

 エンデューロチームのグローバルライダーにはジョシュ・カールソン(オーストラリア)、マッケイ・ヴェジーナ(カナダ)に加えて、レイ・モリソン(ニュージーランド)がジャイアントの女性用バイクLiv「HAIL ADVANCED」を駆り、EMSやエンデューロイベントをメインに活動する。チームには北米チームの選手も合流し、北米の主要なエンデューロ、XC、グラベルレースに参戦する。

 チームスポンサーに加わったシマノはドライブトレインとブレーキを、またシマノ傘下のパーツブランド「PRO」(プロ)がハンドル、ステム、そしてマキシスはタイヤを提供するテクニカルパートナーとなった。フレームはもちろん、ホイールやサドル、シューズなど幅広いアクセサリーはジャイアント製となる。新たなサスペンションサプライヤーを含む詳細情報は、今シーズンのWC DHとEMSのシーズン開幕前に発表となる。

「GIANTファクトリーオフロードチーム」スポンサー
・ジャイアント(フレーム、ホイール、サドル、ドロッパーポスト、シューズ、ヘルメット、アパレル、コンピューター)
・シマノ(ドライブトレイン、ブレーキ)
・マキシス(タイヤ)
・PRO(ハンドルバー、ステム、シートピラー)
・100%(アパレル、アイウェア、ヘルメット、グローブ)
・HT(ペダル)
・MRP(チェーンデバイス)
・ODI(グリップ)
・ハニースティンガー(エナジージェル)
・パークツール(ツール)
・フィニッシュライン(ケミカル)
・スーリー(トラベルギア)
・シェイバード(ヘッドフォン)

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