あらゆる天候に1つで対応調光・偏光が一つに ティフォージ・オプティクスから「ポラライズドフォトテック」モデル登場
アイウェアメーカー「Tifosi Optics」(ティフォージ・オプティクス)の2018年モデルに、あらゆる状況に対応できる「ポラライズドフォトテック」(調光偏光)レンズモデルが登場した。紫外線に反応して透過率が自動で変化するフォトテック(調光)レンズ、そして海面や雪面などのギラつきを抑えるポラライズド(偏光)レンズの機能を一つのレンズに集約。強い日差しや曇りなど天候がめまぐるしく変わるライドでも、これ1つで幅広いシーンに対応する。

ラインナップは「CRIT」(クリット)と「Tyrant(タイラント)2.0」の2種類で展開。クリットはエッジの効いたテンプルが特徴的なハーフフレームモデル。オーソドックスなデザインながらも最適なフィッティングを実現する。
一方のタイラント2.0はハーフフレームで最もポピュラーなモデル。親水性ラバーや調整可能なイヤーパッドなど、ティフォージのあらゆるテクノロジーが搭載されている。
■クリット
フレームカラー:マットガンメタル
レンズカラー:スモークポラライズドフォトテック
サイズ:M-L
重量:31g
税抜価格:12,900円
■タイラント2.0
フレームカラー:カーボン
レンズカラー:スモークポラライズドフォトテック
サイズ:S-M
重量:24g
税抜価格:12,900円