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福光俊介の「週刊サイクルワールド」<2018新春特別編・3>真の実力と勝負強さが試される一発勝負 ワンデーレースの花形「春のクラシック」展望

by 福光俊介 / Syunsuke FUKUMITSU
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 サイクルロードレースを語るうえで、ツール・ド・フランスの存在は欠かせない。ツールにはそれだけの絶対的な存在感と魅力があるわけだが、このスポーツにどっぷり浸かっていくと、決してツールだけがすべてではないことに気が付く。ツールに勝るとも劣らない、華のある戦いに「クラシックレース」がある。その中でも、春に開催されるレースにはビッグタイトルが多数。そこで<2018新春特別編・3>では、トップライダーの多くが優勝を夢見る「春のクラシック」を取り上げ、各レースの解説や2018年シーズンの注目選手を挙げていきたい。

ヘント〜ウェヴェルヘム2017の優勝争い。ペテル・サガン(先頭)やグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(右から2人目)らが2018年春のクラシックを盛り上げるはずだ =2017年3月26日 Photo: Yuzuru SUNADA

クラシックレースとは

 サイクルロードレースは例年1月にシーズンインし、UCIワールドツアーであれば10月まで世界各地でレースが展開される。そのうち、ツールに代表される複数日にわたって行われるものを「ステージレース」。かたや、1日で競技が終了するものを「ワンデーレース」と呼ぶ。

「モニュメント」の1つ、ミラノ〜サンレモ2017のひとこま =2017年3月18日 Photo: Yuzuru SUNADA

 ワンデーレースの中には、特に長い歴史を持ち、高い格式を誇るレースがいくつか存在する。それらの総称を「クラシックレース」と呼び、その多くが春に集中していることから、「春のクラシックシーズン」と言われることもある。

 さらに、クラシックレースの中でもとりわけ古い歴史を持つことから、伝統を重んじるレースには「モニュメント」との冠がつけられる。モニュメントとして認められているのは、ミラノ〜サンレモ(1907年初開催)、ツール・デ・フランドル(1913年)、パリ〜ルーベ(1896年)、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ(1894年)、イル・ロンバルディア(1905年)の5レース。このうち、イル・ロンバルディアのみ秋に開催されている。

 これらの理由から、トップライダーは並々ならぬモチベーションでスタートラインにつく。誰もが優勝を目指すレースゆえ、ステージレースとは違った激しさを見ることができる。そして、優勝した暁にはキャリアを通じて、いや生涯にわたってタイトルホルダーとして語り継がれることとなる。

 最近は、比較的新しいワンデーレースがUCIワールドツアーに組み込まれている関係もあり、それらを含め「クラシックレース」としての扱い方が広がりつつある。この記事においても、UCIワールドツアーのレースであることを条件にクラシックレースを幅広く捉えていくこととする。

春のクラシックレース解説

 ここからは、UCIワールドツアーにカテゴライズされる「春のクラシック」を紹介。2月下旬から4月下旬にかけては、世界中のサイクルロードレースファンの目がこれらのレースに向けられる。その理由を、レースの特徴と合わせて解説していく。

●オムループ・ヘット・ニュースブラッド(ベルギー、2月24日開催)

オムループ・ヘット・ニュースブラッド2017を制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート。ここから勢いに乗った =2017年2月25日 Photo: Yuzuru SUNADA

 春のクラシック“開幕戦”に位置付けられる石畳系レースで、ツール・デ・フランドルなどと同じ「フランダースクラシック」が主催。2年前まではUCIヨーロッパツアーに位置付けられていたが、、昨年からトップカテゴリーに昇格。約200kmの行程で、パヴェ・急坂合わせて20を超えるセクションが選手たちの前に立ちはだかる。昨年までグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)が2連覇中。

●ストラーデ・ビアンケ(イタリア、3月3日開催)

「白い道」と形容される未舗装区間を走る選手たち =ストラーデ・ビアンケ2017、2017年3月4日 Photo: Yuzuru SUNADA

 イタリア語で「白い道」と意味するレース名。その名の通り、例年180km前後の行程のうち約70kmが未舗装路。トスカーナ州特有の砂利道と急坂が選手たちをふるいにかける。パヴェなど悪路に強い選手と、アルデンヌクラシック(後述)などアップダウンに強い選手どちらもこのレースに集まる傾向があり、それぞれに勝つチャンスがある。2007年初開催で、昨年UCIワールドツアーに昇格。

●ミラノ〜サンレモ(イタリア、3月17日開催)

 「ラ・プリマヴェーラ(春)」の愛称を持ち、季節の移り変わりを告げる伝統のレース。現在のサイクルロードレースにおいては最長の300km近い距離で争われる。例年レースが大きく動くのが、終盤の丘陵区間「チプレッサ」と「ポッジオ」。特にフィニッシュまで10kmを切って迎えるポッジオは、最低でも集団前方で上っておかないと、その後の急坂とフィニッシュ前での位置取りが難しくなる。

 かつては「スプリンターズクラシック」との見方があったが、年々ポッジオの登坂スピードが上がっていることや、パンチ力に富んだクラシックハンターのアタックもあり、スプリンターが絶対的有利といえないのが実情だ。

3選手の優勝争いになったミラノ〜サンレモ2017。ミカル・クフィアトコフスキー(中央)が制した =2017年3月18日 Photo: Yuzuru SUNADA

●E3ハーレルベーク(ベルギー、3月23日開催)

“仮想フランドル”といわれるE3ハーレルベーク =2017年3月24日 Photo: Yuzuru SUNADA

 ここから石畳系の「北のクラシック」が本格化。“仮想ツール・デ・フランドル”とも言われ、難所のオウデ・クワレモントなどフランドルの勝負どころと部分的に同じルートが採用される点や、200kmを超えるレース距離が設定されるのが特徴。実際、多くの実力者がこのレースからフランドル制覇につなげている。昨年はヴァンアーヴェルマートが優勝している。

●ヘント〜ウェヴェルヘム(ベルギー、3月25日開催)

ヘント〜ウェヴェルヘムといえば、逃げ切りを狙う選手とスプリンターチームとのレース終盤の駆け引きが見もの =2017年3月26日 Photo: Yuzuru SUNADA

 「フランダースクラシック」が主催する北のクラシックの一角。他のレースと比べ、急坂やパヴェの難易度が低いこともあり、スプリンターでも対応できるとの見方もある。実際に多くのスプリンターが優勝を狙うレースでもある。ポイントは複数回通過する急坂ケンメルベルグと、北から吹き付ける強風。ときにプロトンを粉砕するほどの威力がある。逃げ切りを狙う選手とスプリントを見据える集団との終盤の駆け引きも見もの。

●ドワーズ・ドアー・フラーンデレン(ベルギー、3月28日開催)

ドワーズ・ドアー・フラーンデレン2017は伏兵のイヴ・ランパールトが優勝 =2017年3月22日 Photo: Yuzuru SUNADA

 こちらも「フランダースクラシック」が主催。昨年UCIワールドツアーに昇格したが、同ヨーロッパツアー時代から、レース続きの「北のクラシック」にあって調整レースに位置付ける有力選手が多い印象だ。それもあり、新鋭の登場や波乱含みのレースとなることもしばしば。昨年までは、このレースから北のクラシックが本格化したが、今年からはその半ばに移動。出場選手やチームの位置づけに変化が生まれるだろうか。

●ツール・デ・フランドル(ベルギー、4月1日開催)

 モニュメントに数えられるように、クラシックレースの頂点に君臨。サイクルロードレース人気の高いベルギー北部・フランデレン地域では「ロンド・ファン・フラーンデレン」と呼ばれ、最も格式の高いレースに位置付ける。そのステータスはツールをも凌駕する。地元選手が勝てば、国民的英雄として扱われる。

 250kmを超える長距離に加え、20以上のパヴェ・急坂セクションが選手たちを苦しめる。勝負どころは3回通過する「オウデ・クワレモント」と、2回通過の「パテルベルグ」。優勝争いは、ここで生き残った選手たちに絞られる。そして、最終セクションからフィニッシュまでの約10kmに及ぶ有力選手間の駆け引きも見もの。

 昨年はフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が約55kmを独走する、伝説的逃げ切り勝利を挙げた。

ツール・デ・フランドル2017ではフィリップ・ジルベールが55kmに及ぶ独走劇。新たな伝説を作った =2017年4月2日 Photo: Yuzuru SUNADA

●パリ〜ルーベ(フランス、4月8日開催)

 フランドルとならび、クラシックレースの頂点とされる。「北のクラシック」を締めくくるレースにふさわしく、約260kmの行程のうち総距離50kmを超えるパヴェが中盤以降立て続けに登場。セクションにして約30カ所。アップダウンこそほとんどないが、大きくて鋭い形の石がハイスピードで走る選手たちに猛烈な振動を与える。なかでも、「アランベール」や「モン・サン・ペヴェル」「カルフール・ド・ラルブル」などの五つ星パヴェでの走りがポイントとなる。

天候に恵まれたパリ〜ルーベ2017。プロトンがパヴェを通過するときには砂埃が舞った =2017年4月9日 Photo: Syunsuke FUKUMITSU

 天候もレースを左右する要素で、晴れればパヴェから砂埃が舞い、雨が降れば泥が選手たちに襲い掛かる。落車やバイクトラブルが数えきれないほど発生する様から、「北の地獄」との別名もある。そんな中で、パーフェクトに走り切った選手が優勝し、栄誉ある石のトロフィーを手にする。フィニッシュ地点となるルーベのヴェロドロームでは、数々のドラマが起こっている。

 このレースを主催するのは、ツールと同じくA.S.O.(アモリ・スポル・オルガニザシオン)であることも押さえておきたい。

集団でルーベのヴェロドロームへ。これまで数々のドラマが生まれてきた =パリ〜ルーベ2017、2017年4月9日 Photo: Yuzuru SUNADA

●アムステルゴールドレース(オランダ、4月15日開催)

 このレースから「アルデンヌクラシック」と呼ばれる、オランダやベルギー南部の丘陵地帯が舞台となるレースが続く。「北のクラシック」までと違い、主役は登坂力と強力なアタックを武器にするパンチャーや、ステージレースで活躍するクラスのクライマーなどに移る。

丘陵地帯をゆくプロトン =アムステルゴールドレース2017、2017年4月16日 Photo: Yuzuru SUNADA

 35カ所前後の急坂区間と「1000のカーブ」と称されるテクニカルなルートが特徴。2012年までは急坂「カウベルグ」の頂上にフィニッシュラインが敷かれ、その後はカウベルグ頂上から1.8km先へフィニッシュする設定だったが、昨年からコースが大幅に変更。4回上っていたカウベルグだが、これまで勝負を決めていた最後の登坂を廃止。マンネリ化していたレース展開を打破するべく、多くの選手にチャンスを与えることをねらいとした。

 新コース初年度は、ミカル・クフィアトコウスキー(ポーランド、チーム スカイ)とのマッチスプリントを制したジルベールが優勝。今年はどんなレースとなるか。

●フレーシュ・ワロンヌ(ベルギー、4月18日開催)

有力選手たちがひしめく「ユイの壁」3回目の上り。勾配20%を超える激坂区間を一気に駆け上がる =フレーシュ・ワロンヌ2017、2017年4月19日 Photo: Yuzuru SUNADA

 このレースのすべては、ミュール・ド・ユイと呼ばれる「ユイの壁」に集約される。登坂距離1.3km、平均勾配9.6%、上りの後半には最大勾配26%に達する激坂区間が控える。3回通過するうち、最後の登坂は頂上にフィニッシュが設けられており、この上りで優勝争いとなるのが慣例。最終局面まで有力選手の多くがメイン集団に残るため、ラスト10kmは各チームがスプリントさながらのトレインを組んで、激しい主導権争いを繰り広げる。

 昨年まで、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター チーム)が4連覇。なお、ツールと同じA.S.O.が主催する。

●リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ(ベルギー、4月22日開催)

 別名「ドワイエンヌ(最古参)」。世界最古のクラシックレースで、モニュメントの1つに数えられる。

 レース途中の登坂区間は少なめだが、1つ1つの上りが山岳並みで、獲得標高は4000mを超える。残り40kmを切ってからは、上りを利用して次々とアタックが発生し、メイン集団の人数が絞られていく。そして、フィニッシュまでの10kmは優勝候補の選手たちによるタイトルを懸けた勝負へ。最後は少人数によるスプリント決戦になることが多いが、稀に終盤の上りでアタックを成功させた選手が単独でフィニッシュへとやってくることもある。

 昨年はバルベルデが優勝。このレースもA.S.O.が主催する。

リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2017の最終盤。優勝候補たちによるタイトルを賭けた勝負となる =2017年4月23日 Photo: Yuzuru SUNADA

2018年春のクラシックの主役候補

 ビッグタイトルを賭けた戦いの中心となるであろう、今年の主役候補を見ていこう。

ペテル・サガンはミラノ〜サンレモや北のクラシックでタイトル獲得を目指す =ミラノ〜サンレモ2017、2017年3月18日 Photo: Yuzuru SUNADA

 まず、ミラノ〜サンレモは登坂力・ダウンヒルテクニック・スピード・スプリント力いずれも必要とされる。昨年表彰台を占めた、クフィアトコフスキー、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)は、今年も優勝候補に名が挙がる。脚質的に、ヴァンアーヴェルマートも彼らと競ることができる。

 また、「上れるスプリンター」の代表格であるマイケル・マシューズ(オーストラリア、チーム サンウェブ)、アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、チーム カチューシャ・アルペシン→UAEチーム・エミレーツ)、ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)らは、スプリント勝負に持ち込みたいところ。2016年覇者のアルノー・デマール(フランス、グルパマ・エフデジ)、若いフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)、カレイブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)もタイトルに飢える。

E3ハーレルベーク2017で優勝を争った3選手。左からオリバー・ナーセン、フィリップ・ジルベール、グレッグ・ヴァンアーヴェルマート。2018年の春のクラシックも軸となる選手たちだ =2017年3月24日 Photo: Yuzuru SUNADA

 北のクラシックは、キャリアのピークに達しているヴァンアーヴェルマートが軸となる。昨年はオムループ・ヘット・ニュースブラッド、E3ハーレルベーク、ヘント〜ウェヴェルヘム、パリ〜ルーベで優勝。ほとんどのレースでサガン、オリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール ラモンディアル)が争いに絡んだにもかかわらず、抜群の勝負強さを誇った。残すタイトルは、ツール・デ・フランドル。昨年はオウデ・クワレモントでの落車がありながら、最終的に2位とまとめている。

 もちろん、サガン、ナーセンらも黙ってはいない。サガンにとっては、次々とタイトルを手にした2年前の再現と、ルーベ初制覇を目指す。近年の活躍でトップライダーの一員となったナーセンも、地元ベルギーで初のビッグタイトルを狙う。

 彼らを追うのが、ニキ・テルプストラ(オランダ)とズデニェック・シュティバル(チェコ)のクイックステップフロアーズ勢、実績のあるクリストフやデゲンコルブ。今年のパリ〜ルーベ出場の意向を示しているゲラント・トーマス(イギリス)や、イアン・スタナード(イギリス)、ディラン・ファンバール(オランダ、キャノンデール・ドラパックから移籍)擁するチーム スカイ勢も強力。万年優勝候補のセップ・ヴァンマルク(ベルギー、チーム EFエデュケーションファースト・ドラパック)は、悲願のビッグタイトル獲得なるか。

 昨年のフランドルを制したジルベールは、リスクの大きいパリ〜ルーベは基本的に回避する。シーズン最初の大きな目標となるのは、フランドル2連覇だ。

2017年はフレーシュ・ワロンヌとリエージュ〜バストーニュ〜リエージュの2冠に輝いたアレハンドロ・バルベルデ。けがからの復活を目指す今年はクラシックシーズンに間に合わせられるか =リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2017、2017年4月23日 Photo: Yuzuru SUNADA

 アルデンヌクラシックについては、昨年のツール第1ステージでの落車負傷で戦線を離脱しているバルベルデの回復次第で形成に変化が生まれる。バルベルデ自身は、アルデンヌに調子を合わせるとの意思を見せており、有言実行となれば再び強さを発揮するだろう。

 フレーシュ・ワロンヌ、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュともに前回は2位だったダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ→UAEチーム・エミレーツ)は、リエージュを制した2014年の再現なるか。アムステル2位、リエージュ3位のクフィアトコフスキーも、表彰台の頂点を見据える。

けがでクラシックシーズン全休となった昨年の雪辱に燃えるジュリアン・アラフィリップ =ブエルタ・ア・エスパーニャ2017、2017年8月26日 Photo: Yuzuru SUNADA

 昨年はけがのため欠場を余儀なくされたアラフィリップや、ヴァウテル・プールス(オランダ、チーム スカイ)は雪辱戦。アラフィリップはジルベール、プールスはクフィアトコフスキーとの共闘で、戦い方の幅を広げられるのが心強い。

 並み居る強敵をかわしてフレーシュ・ワロンヌ3位になったディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシングチーム)、リエージュ4位とスプリンターでも勝負できることを示したマシューズ、グランツールレーサーのロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール ラモンディアル)なども、虎視眈々と大きなチャンスをうかがう。

 さらには、このところ春のクラシックに注力していなかったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)も、アルデンヌクラシックへの“本格復帰”を決意。いまだ手にしたことのない、春のクラシックのタイトルに照準を定めている。

◇         ◇

 <2018新春特別編・4>は、オーストリア・インスブルックで開催されるUCIロード世界選手権を特集。近年にはなかった、山岳地帯での世界王者決定戦。ロードレース、個人タイムトライアル、チームタイムトライアル各種目、気になるコースや注目選手・チームについて触れていきます。

福光俊介福光俊介(ふくみつ・しゅんすけ)

サイクルジャーナリスト。自転車ロードレース界の“トップスター”を追い続けて十数年、今ではロード、トラック、シクロクロス、MTBをすべてチェックするレースマニアに。現在は国内外のレース取材、データ分析を行う。UCIコンチネンタルチーム「キナンサイクリングチーム」ではメディアオフィサーとして、チーム広報やメディア対応のコントロールなどを担当する。ウェブサイト「The Syunsuke FUKUMITSU

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