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小豆島の交通インフラ強化策に小豆島でバイクシェアサービスの実証実験 2年後に500台規模の導入目指す

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ステーションのイメージ ©ハローアイランド

 ソフトバンクなどが運営を手掛ける自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」(ハローサイクリング)を活用した自転車シェアリングサービスの実証実験が、香川県の小豆島で5月7日まで行われている。小豆島の観光・宿泊施設、飲食店などに合計30カ所の「ステーション」を設置し、その運用方法やステーションの効果的な設置場所を検証する。実証実験後は、2019年に開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」に向けて自転車500台規模での運営を目指す。

 ハローサイクリングは現在、東京都を中心にサービスを展開。自転車を借用・返却できるステーションの検索、自転車の利用予約、決済までの一連の手続きをスマートフォンやパソコンで簡単に行うことができる。また、ステーションがあればどこでも自転車を返却することができるため、従来のレンタサイクルと比較して、公共交通機関など既存の移動手段と組み合わせても利用しやすい。

ステーションのイメージ ©ハローアイランド

 小豆島は、3年に一度開催される「瀬戸内国際芸術祭」の開催地の一つで、「オリーブの島」「フォトジェニックな小豆島」をテーマに観光推進施策に取り組んでいるが、一方で交通インフラの拡充が課題となっている。また、香川県は「サイクリング誘客促進事業」の一環として小豆島を周回できるサイクリング推奨ルートの設定を予定しており、このハローサイクリングを活用した自転車シェアリングサービスを通じて小豆島の交通インフラ強化を図りたい考えだ。

 なお、5月7日までの実証実験期間中は15分あたり100円、24時間で1,500円で利用できる。

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レンタサイクル/バイクシェアリング 香川県

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