「サイクリング王国わかやま」のキャンペーンサイクルステーション「和歌山県全体でおもてなしを」、設置に協力する登録店を募集

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 サイクリングを通じて和歌山の魅力を知ってもらう「サイクリング王国わかやま」のキャンペーンに取り組んでいる和歌山県は、サイクリストたちが休憩をしたり、自転車のメンテナンスを行ったりすることができる「サイクルステーション」の設置に協力してもらえる登録店の募集を始めた。飲食店や物販店、道の駅などが対象。県では2018年3月には「わかやまサイクリングフェスタ2018」の開催も予定しており、サイクリストたちの受け入れ態勢を一層強化するという。

和歌山県内に設置されているサイクルステーション。県が今後、拡充を目指している‖和歌山県地域政策課提供

 県地域政策課によると、サイクルステーションは、駐輪スペースがあるサイクリストたちの休憩スポット。県では、平成31年度までに年間でサイクルステーションを約100カ所ずつ増設することを掲げている。サイクルステーションの登録要件は、駐輪スペースの提供▽トイレの提供▽スポーツサイクル対応の空気入れの貸し出し―の3つ。他に任意のサービスとしてサイクリングマップの設置や飲料水の提供、ベンチ・いすなどの設置も要望している。

 登録を希望する店舗は、同課のホームページからダウンロードできる申請書を各振興局に提出。登録内容を満たしている場合、県がサイクルステーションの目印となるステッカーなどを交付し、登録店舗を県のホームページにも掲載する。

 和歌山県はサイクリストを呼び込み、観光誘致や地域振興などにつなげようと、同キャンペーンを展開。サイクルステーションのほか、サイクリングロードの整備にも力を入れてきた。8月には琵琶湖を1周する「ビワイチ」のように知名度を高めるため、県内のサイクリングロードの愛称を「WAKAYAMA800」に決定。来年3月25日には2回目の開催となるサイクリングフェスタも予定している。

 同課の担当者は、「県全体でサイクリストを歓迎したいと思っており、多くの店舗に協力をお願いしたい。サイクリストを温かくおもてなししてもらえる店舗の応募をお待ちしている」と呼びかけている。

 登録に関する問い合わせは同課(☎073・441・2371)。

産経新聞・和歌山版より)

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