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日本はメダル5個獲得脇本雄太が男子ケイリン、梶原悠未が女子オムニアムで金メダル トラックW杯第4戦

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 チリ・サンティアゴで開催されたUCIトラックワールドカップ第4戦で現地時間12月9日、男子ケイリンで脇本雄太(JPCU福井)が、また女子オムニアムで梶原悠未(筑波大学)がそれぞれ金メダルを獲得した。

脇本雄太が1回戦から3連勝で日本に14年ぶりのW杯ケイリン金メダルをもたらした Photo: T. Wako
脇本雄太は自身初のW杯メダル獲得 Photo: T. Wako

 脇本は1回戦から連勝して6人で行われる決勝戦に勝ち上がり、決勝でも最後の200mを9.906秒(平均時速72.683km)で駆け抜けトップでゴールした。ワールドカップで自身初のメダル獲得が金メダル。日本にとってもワールドカップのケイリン金メダルは、2003年の矢口啓一郎以来、14年ぶりの快挙となった。

 梶原は1週間前の第3戦(カナダ)に続く連続金メダル。1種目のスクラッチを4位でまとめ、続くテンポレース、エリミネーションレースで1位を取り首位に立った。最終種目のポイントレースで差を詰められたものの、1点差で首位を守り切った。

梶原悠未が女子オムニアムで金メダルを獲得 Photo: T. Wako
2戦連続金メダルの梶原悠未 Photo: T. Wako

 日本はこのほか男子オムニアムの橋本英也(日本競輪学校)と、男子チームパーシュート(今村駿介、近谷涼、一丸尚伍、沢田桂太郎)で銀メダル、女子チームパーシュート(橋本優弥、古山稀絵、中村妃智、鈴木奈央)では銅メダルと、合計5つのメダルラッシュとなった。

 今季のトラックレースはこの後、来年1月19〜21日にベラルーシのミンスクでワールドカップ最終戦となる第5戦が、また2月28〜3月4日にオランダ・アペルドールンで世界選手権が行われる。

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