新体制発表会見で清水監督が意欲宇都宮ブリッツェンに鈴木龍が加入 10年目へ「原点回帰とステップアップ」

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 自転車ロードレースのプロチーム、宇都宮ブリッツェンは12月8日、栃木県庁で記者会見を開き、10年目を迎える来季の新体制を発表した。新たにゴールスプリント力のある鈴木龍(ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)が加入。清水裕輔監督は「10年目なので原点回帰と、さらなるステップアップを図り、『日本一』を取り返したい」と力を込めた。

新主将の増田成幸(中央)と新体制発表会見を行った宇都宮ブリッツェン Photo: Nobumichi KOMORI

 今季の年間総合成績は2位。清水監督は「ジャパンカップで表彰台に立てたのは自信になったが、選手のけがや病気で違ったアプローチが必要だった」と今季を振り返った。来季は、全日本選手権優勝やJプロツアー総合優勝を目標に掲げ、国際レースでの飛躍も誓う。「各選手が成長しており、昨年の同じ時期より自信がある」と述べた。

 新たに主将を任された増田成幸は「今まで作り上げてきたチームをさらに良い方向に持っていきたい」と意気込みを示した。自身はバセドー病の治療中で「来年は治療の効果が出て、しっかり走れるようになる希望を持っている。良い走りができるように頑張りたい」と述べた。

 新加入の鈴木龍はかつて同じ栃木のチーム、那須ブラーゼンに在籍したこともある。「来季をブリッツェンの一員として走れることをうれしく思う。まだまだ成長が必要なので、チームと一緒に成長していきたい」と抱負を述べた。

 来季のメンバーは次の通り。

 増田成幸=主将▽鈴木譲▽阿部嵩之▽飯野智行▽鈴木龍▽馬渡伸弥▽雨澤毅明▽小野寺玲▽岡篤志

産経ニュースより)

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