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小石祐馬、横塚浩平らが新加入チームUKYOが2018年体制を発表 チームウェアは赤×黒、バイクはFUJIに

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 UCI(国際自転車競技連合)コンチネンタルチームのチームUKYOが12月6日、東京都中央区でスポンサーや支援者を対象にした2017年度の活動報告会を開催した。来季のチーム体制発表では小石祐馬(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)、横塚浩平(リオモ・ベルマーレ レーシング チーム)が新たに加入することも発表された。

活動報告会に顔をそろえた日本人メンバー Photo: Shusaku MATSUO

右京監督「若手の活躍に胸が熱くなった」

 チームは今季、畑中勇介が全日本選手権で独走で優勝を果たしたほか、オスカル・プジョル(スペイン)がツアー・オブ・ジャパンで総合2連覇、ツール・ド・台湾でベンジャミ・プラデス(スペイン)の総合優勝など好成績を年間を通して収めた。UCIポイントを重ねた結果、片山右京監督が掲げていたアジアツアーランキング首位となった。

「若手の活躍に胸が熱くなった」と語る片山右京監督 Photo: Shusaku MATSUO
畑中勇介が写真で今年の活動を振り返る Photo: Shusaku MATSUO
新たなチームウェアは黒×赤となる Photo: Shusaku MATSUO

 畑中は「全日本選手権はチームがエースとなる自分のために走るし、言い訳ができないレース。10回目のチャレンジだったが、やっと優勝することができた。初めて勝って涙が出たレースでした」と明かした。また、片山監督は「年間通して選手が結果を出してくれた年。若手選手が懸命に集団を牽引する姿を見て胸が熱くなった」と振り返った。

チームバイクはFUJIになることが発表 Photo: Shusaku MATSUO
会場内には獲得したトロフィーやメダル、ナショナルチャンピオンジャージが展示 Photo: Shusaku MATSUO

 加入一年目として50近くのレースを走った徳田優は「勉強の一年だった。がむしゃらだけではいけないと感じた。印象に残ったのはツール・ド・台湾の最終ステージ。200km近くを少ない人数でコントロールして疲弊したが、結果的にエースが優勝してくれた。やりがいを感じたし、魅力のあるチームだと感じた」と話した。

 チームは来季のチームウェアも発表。今までは黒と黄色が基調だったが、黒と赤にイメージを刷新。また、チームバイクはアメリカのバイクブランド「FUJI」へと変わることが発表された。

Jプロツアーやジャパンカップオープン男子優勝などの好成績を収めた横塚浩平(リオモ・ベルマーレ レーシング) Photo: Nobumichi KOMORI
NIPPO・ヴィーニファンティーニからの移籍となる小石祐馬 Photo: Shusaku MATSUO

 日本人の新規加入選手としてすでにアナウンスがあった吉岡直哉(那須ブラーゼン)のほか、新たに小石と横塚の名前も発表。小石はプロコンチネンタルチームのNIPPO・ヴィーニファンティーニからの移籍となり、横塚はジャパンカップオープン男子優勝やJプロツアーでの活躍を経ての移籍となった。

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