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掲載希望の店舗を募集自転車で島内巡ろう 外国人向けガイド本、南あわじ市が作成へ

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 自転車で淡路島内を巡る外国人観光客向けの観光ガイドブックの作成に、兵庫県南あわじ市が取り組んでいる。日本語の観光ガイドを英訳するのではなく、外国人の目線に立った紙面を作ることが目標。同市は外国人観光客の受け入れに積極的で、ガイドブックへの掲載を希望する島内の店舗を募集している。

 首都圏や京阪神などに比べて不足している淡路島の外国人観光客向けの情報や受け入れ体制を充実させ島の魅力を発信しようと、車よりも気軽に利用できる自転車に着目して同市の地域おこし協力隊が計画。市内に住む外国人に監修してもらい、外国人目線に立った紙面を目指す。

 ガイドブックでは、おすすめのサイクリングルートや休憩スポットなどを紹介。自転車の借り方や阪神間からのアクセス方法、日常でよく使う日本語の紹介なども盛り込むという。来年3月ごろに約1万部の発行を予定している。

 掲載店舗の募集対象は、島内の飲食店や宿泊施設など。外国人観光客の受け入れに積極的なこと以外にも、店舗に駐輪スペースがある▽外国語のメニューなどを設置しているか、設置する予定がある▽完成した観光ガイドブックを店舗に設置できる―などを満たす必要がある。また、作成の都合で掲載されない場合もある。

 担当する地域おこし協力隊の大住知佐さんは「ガイドブック作りを通じて、英語での淡路島の情報発信力の向上にもつながれば」と期待している。

 問い合わせは、同市秘書課(電話0799-43-5204)。

産経新聞・淡路版より)

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