サイクルモード・デローザブースで発表オレンジからネイビーへ NIPPO・ヴィーニファンティーニが2018シーズンのウェアを公開

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 UCI(世界自転車競技連合)プロコンチネンタルチームのNIPPO・ヴィーニファンティーニが11月3日、サイクルモードインターナショナル2017のデローザブースで2018年シーズンのウェアを公開した。プレゼンテーションには日本人所属選手の中根英登、小林海も参加。マルコ・カノラ(イタリア)向けにペイントされた濃紺のデローザ「プロトス」と登壇し、抱負を語った。

2018年シーズンのウェアはネイビーを基調とし、イタリアのサンティーニ製となる Photo: Shusaku MATSUO

日本人は7人に

「来季は日本人選手が7人になる」と明かしたゼネラルマネージャーのフランチェスコ・ペロージ Photo: Shusaku MATSUO

 チームは2020年に開催する東京五輪に向け、日本人若手選手とイタリア人選手の育成を主眼に置き、2014年からコンチネンタルチームとして活動を開始。チームのゼネラルマネージャー、フランチェスコ・ペロージ氏は「来季は日本人が7人に増え、所属選手はトータル18から19人になる」と明かした。

 同席したデローザの代表、クリスティアーノ・デローザは「日本はマーケットとして非常に重要。日本人が関わるチーム、選手と製品開発を行っていることについては情熱を持っています」とチームとのリレーションシップを強調した。

「チーム1年目に成長を感じた」と話した中根英登 Photo: Shusaku MATSUO
「オフシーズンに目を向けている」と明かした小林海 Photo: Shusaku MATSUO

 オレンジ基調からネイビーに変わった2018年シーズンのウェアはイタリアのサンティーニ製。真新しいウェアに身を包んだ中根は「今シーズンからチームに加わり、チームや監督が指示するトレーニングなどでレベルアップができ、ツール・ド・ランカウイではアジア最高位で終えることができました」と振り返った。ネオプロの小林は「来季のことよりは目の前のオフシーズンで何を行うかを考え始めている。もちろん個人的には勝ちを狙いたい」と抱負を語った。

 2人の前に並んだプロトスはジャパンカップでクリテリウム、ロードレースの2連勝を飾ったマルコ・カノラ(イタリア)スペシャルカラーで、チームカラーは別になるという。チームは次戦、さいたま市で11月4日に開催する「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」に出場する。

チームのメインバイク、デローザ「プロトス」を眺める小林と中根 Photo: Shusaku MATSUO

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