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シマノセールスと地域のショップがサポート<8>おそろいのオリジナルジャージでモチベーションアップ 自転車の点検も受けて準備OK

by 平澤尚威 / Naoi HIRASAWA
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 日本各地に住むロードバイク未経験の女性5人が、10月22日に滋賀県で開催される100kmを走破するイベント「高島ロングライド100」を目指す企画の第8弾は、いよいよ本番を迎える5人が自転車の点検を行うなど、最後の準備を整えました。5人の挑戦をサポートするシマノセールスからおそろいのサイクルジャージが贈られ、完走に向けてみんなのやる気はバッチリです。

←<7>100km挑戦まであとわずか 仕上げのトレーニングライド

シマノセールスから贈られたサイクルジャージを着て得意げな表情を見せる南美さん Photo: Nami-PAPA

ショップの点検で準備は万全

 岡山の小学6年生ライダー・南美さんはお世話になっているショップ「BICYCLE PRO SHOP なかやま」で自転車の安全確認や最終点検を受けました。ヘッドなどのガタ、ネジの締め付け、変速機の状態、タイヤの傷など各部をチェック。さらにワックスがけもしてもらい万全のコンディションになりました。

「BICYCLE PRO SHOP なかやま」で点検を受け、スタッフの皆さんからエールももらいました Photo: Nami-PAPA

 ショップのスタッフさんからは「ステムの長さ、サドルの前後位置・傾きなど最適なポジションが出ていますので、最高のパフォーマンスが発揮できると思います」とお墨付きをもらい、「いつもの笑顔で楽しくゴールできるように応援しています。無事完走できるよう、頑張ってくださいね!」とエールを受けました。

 南美さんは「新しい自転車になって700km以上走ったので、練習はバッチリです。自転車もチェックしてもらってきれいになったし、頑張って走ります」と完走への自信たっぷり。また、「100kmライド用のジャージが届きました。私たちの似顔絵も付いてます。100kmはこのジャージで頑張ります」と真新しいジャージに袖を通して笑顔を見せました。

初めてのサイクリングウェア

シマノから贈られたジャージの袖には5人のイラストが入っています ©Ayanee

 名古屋市のブロガー、あやにーさんは手元に届いたジャージをインスタグラムに投稿し、「私たちだけのオリジナルウェアーーー!嬉しい! 袖にはサイトのバナーになっていた、かわいい似顔絵入りです」と喜びいっぱい。「これが、私にとって初めてのサイクリングウェア。後ろ側にポケットが付いていて便利なんですよ」とサイクリングウェアならではの機能も紹介しました。

5人おそろいのサイクルジャージの表側 ©Ayanee
サイクルジャージの背面 ©Ayanee

 あやにーさんをサポートしている「ニコー製作所」の吉田幸司店長は、変速調整、ブレーキチェック、チェーン洗浄などを行い、雨に強いオイルを注油してくれました。「各部のネジゆるみはチェック済みです。雨が降らないことを願いますが、もし100km雨でもチェーンの油切れなく スムースに行けますよ。あやにーさん、頑張って下さい!」と送り出しました。

「ニコー製作所」でロードバイクの点検を受けました ©Ayanee
各部のチェックを行う「ニコー製作所」のスタッフ ©Ayanee

 あやにーさんは「今回初めてのロードバイクで初めての大会ということで、とても緊張しています。ニコー製作所の皆さんはじめ、ブログやSNSを通じて沢山の方が応援してくださりここまで楽しく練習することができました。当日はお天気が心配ですが、楽しみな気持ちは変わりません!100km完走を目指します!」と決意を込めています。

あやにーさん(名古屋市・ブロガー)

インスタグラムayanie.gram
フェイスブックAyaka Kato
ブログAyanie Journal

ヘルメットのフィット感が「やみつき」

 京都市のジュンコさんも、「シマノさんから素敵なおくりもの。高島ロングライド当日はこれを着て走ります。右腕の似顔絵がとってもかわいいです」とジャージの写真をインスタグラムに投稿しました。

ジュンコさんが投稿したジャージの写真 Photo: Junko YAMAMOTO
ヘルメットがお気に入りのジュンコさん Photo: Junko YAMAMOTO

 インスタグラムには、ヘルメットを被った写真もアップ。「実はヘルメットがすきで、はじめのうちは顎のあたりがいぃーってなってたけど、自転車下りた後も被りっぱなしでいることに違和感がないぐらい、今はこのフィット感がやみつきです」と、サイクリング用のアイテムにもすっかり馴染んできた様子です。

本番に向けビンディングペダルに交換

 東京在住の堀田智子さんは本番の約1カ月前に、これまで使用していたフラットペダルから、ペダルとシューズを固定するビンディングペダルに交換。ロードバイクを購入したときにビンディングのペダルとシューズもそろえていましたが、メンバー4人での合同女子練習会などを経て慣れてきたタイミングでの初挑戦となり、それからトレーニングを重ねてきました。

シマノのビンディングペダル「PD-R540 ライトアクション」に替えた堀田さん Photo: Naoi HIRASAWA

 ペダルの交換をお願いしたのは、堀田さんがお世話になっている「ワイズロード池袋本館」。ショップが開催する「サンデーライド」に参加するなど、日頃のコミュニケーションもバッチリで安心です。池袋本館で整備を担当する首藤勝之さんがペダルを交換する様子を、堀田さんは興味深そうにチェックしました。

 堀田さんのビンディングペダルはシマノの「PD-R540 ライトアクション」。初心者でも着け外しがしやすいモデルです。

「ワイズロード池袋本館」でペダルを交換してもらいました Photo: Naoi HIRASAWA
堀田さんが興味深そうにチェックしていたビンディングシューズとペダルの接続部 Photo: Naoi HIRASAWA

 ペダルを替えた後は、店内の固定ローラー台を使って、ビンディングのペダルとシューズで走るための予習をしました。

 路上を走る時はクルマが自転車の右側を走るので、止まるときは左側に体重をかけるのが基本です。なのでビンディングペダルは右足から固定します。その時ブレーキをかけておくと安定して付けられます。そして「左足を装着するのは走り出して安定してから」「外す時は左から」といった順番を教わり、覚えるため入念に反復練習しました。

 「左足をはめずに、すぐに足を着ける状態で慣れるといいです。最初は左だけスニーカーでもいいかもしれません」とアドバイスを受けながら、真剣な表情で聞き入る堀田さん。こうしてビンディングペダルに慣れてきた堀田さんは「これができれば立派な自転車乗りですね」と満足そうな笑顔で、ステップアップしていく楽しさを心から味わっていました。

ビンディングシューズも初体験 Photo: Naoi HIRASAWA
交流のあるスタッフの木下玲さんからアドバイスを受ける堀田さん Photo: Naoi HIRASAWA

 大会直前にもワイズロード池袋本館でロードバイクの整備・洗浄を隅々までやってもらい「愛車は万全。あとは頑張るのみ!」と意気込みました。

東京都・主婦ブロガー・堀田智子さん

インスタグラムtomokohorita
フェイスブック堀田智子(Chiwamama)
ブログちわわのまま

慣れてきた時こそ「慎重に」

藤野智一店長(左から2人目)ら「なるしまフレンド神宮店」のスタッフからエールを受けた日下紗代子さん(中央) ©Sayoko KUSAKA

 東京の日下紗代子さんは、サポートしてもらっている「なるしまフレンド神宮店」で最終調整。パーツのゆるみやホイールのブレなど各部をチェックしてもらい「本番はタイヤの空気圧の確認を忘れずに」とアドバイスも受けました。“師匠”と慕う藤野智一店長からは「慣れてきた時にケガ、事故が多くなりますから、いつも慎重に走ってください」という言葉をもらい、気を引き締めました。

 雨天が心配されるなか、日下さんは「雨のなか走ったことがないし、トレーニングライドで向かい風のつらさも知ってしまったので…」と寒さや強風が気になっていました。そこでスタッフさんから快適に走れるように対策を教えてもらい、風を受けてもバタつかない自転車用のウィンドブレーカーや、速乾性のあるアンダーウェアなどを購入しました。

最終点検でディレーラーなど各部のチェック、調整 ©Sayoko KUSAKA
雨天に備えてウィンドブレーカーやアンダーウェアを購入 ©Sayoko KUSAKA

 新しいアイテムもそろえた日下さんは、「師匠にも心配していただいてるのでケガがないように、コンディションは準備万端で臨みたいと思います。大会が楽しみです」と完走を目指します。

丸の内OLの日下紗代子さん

インスタグラムsayokokusaka
フェイスブックSayoko Kusaka

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シマノ 目指せ100km!女性ライダー5人の挑戦

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