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JCF橋本聖子会長「オールジャパン体制で」ブリヂストンが東京五輪トラック3種目で機材供給 開発・解析技術を活用

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ブリヂストンから機材供給を受けることを発表した日本自転車競技連盟の橋本聖子会長(中央)ら関係者。右端は中野浩一選手強化委員長=10月10日、東京都港区(共同通信)

 日本自転車競技連盟(JCF)とブリヂストンは10月10日、東京都内で記者会見を開き、2020年東京五輪のケイリン、スプリント、チームスプリントで、日本代表チームの機材供給契約を結んだと発表した。JCFの橋本聖子会長は「日本の機材で戦うことで、オールジャパン体制で(五輪を)迎えられる」と話した。

 モータースポーツでも実績のあるブリヂストンが培った空力解析や設計、製造の技術に、代表チームからの意見を取り入れて五輪で金メダルを獲得するための自転車開発を目指す。ブノワ・ベトゥ短距離ヘッドコーチは「日本製の自転車で走ることは選手の誇りにもつながる」と期待した。

 中野浩一選手強化委員長は「本番を逆算して、1年前には使える状態にしたい」と語った。(共同通信)

◇         ◇

 今回、ブリヂストンはケイリン、スプリント、チームスプリントの3種目に機材を供給する。日本代表選手が使用する機材は、日本代表コーチ協力のもと、ブリヂストンサイクルの自転車開発技術にブリヂストン中央研究所の解析技術などを活用し、ブリヂストンサイクルとブリヂストンが共同で開発、ブリヂストンサイクルが製造し供給する。

 JCFは東京五輪でのメダル獲得を目指して強化を進めるうえで、勝利に貢献する競技用機材を、高い技術力を持つ日本企業に開発してほしいと考え、今回の合意に至った。

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2020東京五輪 トラックレース ブリヂストン ブリヂストンサイクル

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