通常運賃で乗車可能バスでサイクリング観光、周遊範囲を拡大 奈良・明日香地域で社会実験始まる

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 自転車の利便性を高めて周遊観光につなげようと、奈良県明日香村などで自転車を積載できる「サイクルバス」の運行が始まった。県内でサイクルバスが運行するのは初めてで、社会実験として2カ月間限定で実施するという。

 県によると、サイクルバスは奈良交通の橿原神宮前駅東口(橿原市)―飛鳥駅(明日香村)区間で、9月30日~11月26日の土日祝(10月14、15日を除く)の2カ月間限定で運行。27インチ程度までの自転車を1度に2台まで積載可能で、通常運賃で利用できる。

 運行ルートには、石舞台古墳や日本最古の仏像・飛鳥大仏で知られる飛鳥寺など明日香村内の観光名所が含まれている。自転車利用で名所から名所への移動性を高めるほか、明日香村からサイクルバスを使うことで、橿原神宮前駅近くの商業エリアでの回遊性も向上させ、地域の活性化を図るるのが狙いという。

 県の担当者は「観光客などに利用してもらい、奈良の周知につなげる。利用状況を見ながら、今後の取り組みに生かしていきたい」としている。

産経ニュースより)

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