血栓で長期欠場中の大ベテランブリッツェンが鈴木真理の今季限り退団を発表 アテネ五輪代表の42歳チームキャプテン

by 米山一輝 / Ikki YONEYAMA
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退団が発表された鈴木真理 =2017年2月21日、宇都宮市内で行われたチームプレゼンテーションより Photo: Ikki YONEYAMA

 UCIコンチネンタルチームの宇都宮ブリッツェンが10月3日、チームキャプテンの大ベテラン、鈴木真理(42)が契約満了により今季限りで退団することを明らかにした。チームで走る最終レースとして、10月21日に宇都宮市街地で行われる「ジャパンカップクリテリウム」に出走する。チームによると現時点では退団のみが決まっており、今後の去就については鈴木本人が明らかにしていくという。

 1974年生まれの鈴木は、ブリヂストン、シマノ、ミヤタなど国内名門チームで活躍してきたトップロードレーサー。全日本チャンピオン1回、アジアチャンピオン2回、アテネ五輪日本代表、国内ツアー(現在のJプロツアー)年間個人総合優勝3回など、数々の栄光に輝いている。

 宇都宮ブリッツェンには2013年に加入。2014年からはキャプテンを務めていたが、2016年のシーズン中に左大腿部の血栓が発覚。レースを長期欠場して治療に専念していた。今年は9月の「JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ」で、久々に公式戦に出場。13位の成績を残していた。

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