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機体は次期主力戦闘機「FA」がモチーフ精鋭自転車部隊〝レッドインパルス〟が妙技披露 島根の空自・高尾山分屯基地で基地祭

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 航空自衛隊・高尾山分屯基地(島根県松江市)で基地祭が開かれ、〝レッドインパルス〟の異名を持つ精鋭自転車部隊「高尾山レッドクラブ」が、華麗な〝航空ショー〟を披露した。

 同基地はレーダーサイトによる警戒・監視が任務で、航空自衛隊ながら、航空機の配備がない。

 このため、曲芸飛行で知られる宮城・松島基地の「ブルーインパルス」に対抗し、航空機をかたどった自転車チームを隊員有志で編成。メンバーは基地祭や周辺のイベントなどで妙技を披露している。

妙技を披露する「高尾山レッドクラブ」のメンバーたち(小林宏之撮影)

 9月10日の基地祭では、6人の〝パイロット〟が円を描いたりハイスピードで交差したりと、一糸乱れぬパフォーマンスを展開。柴崎雄一・一等空曹(35)の軽妙な司会ぶりも会場を盛り上げた。

 3代目となる〝機体〟の自転車は、空自の次期主力戦闘機「FA」がモチーフ。発泡スチロールや木材などを組み合わせてカウル(覆い)を手作りした。

 自転車は演技の合間に会場内に展示され、子供たちが記念写真を撮るなど注目を浴びていた。

 会場ではこのほか、軽装甲機動車の体験乗車や西部航空音楽隊の演奏などが行われ、レーダーサイトのある高尾山山頂の見学ツアーも人気を集めていた。

産経新聞・山陰版より)

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