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サイクリスト向けの環境を整備兵庫・宍粟市で間伐材使い自転車専用ラック 高校生も協力、50基設置へ

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ヒノキやスギの間伐材を使い、地元の高校生らが製作したロードバイクの専用ラック(香西広豊撮影)

 自転車で市内を巡るサイクリストを増やそうと、兵庫県宍粟市はスポーツタイプの自転車を置く専用ラックを製作し、今月下旬から市内35カ所に50基を順次設置していく。材料には地元産のスギやヒノキなどの間伐材を活用。地元の高校生も製作に協力し、地域一体で市が掲げる“サイクリストにやさしいまち”をPRする。

 市によると、信号が少なく快適に走れ、さらに平坦路から急傾斜の坂までさまざまなコースが楽しめることから、近年、市内を訪れるロードバイク愛好者が増えているという。市はサイクリスト向けの環境整備を進めることで、地域振興につなげる狙い。

 今回製作された専用ラックはヒノキを使ったタイプで、高さ約150センチ、幅約180センチ。ロードバイクには自転車を立てるスタンドがついていないため、サドルを専用ラックに引っかけて駐輪させる。

 50基のうち20基は地元の高校生ら18人が製作。ラックは市内のコンビニや道の駅、酒蔵などに設置される予定で、製作に参加した生徒の一人は「宍粟の風景を味わいながら、自転車を楽しんでほしい」と話していた。

産経ニュースより)

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