若者に魅力アピール四国遍路、サイクリングでPR 映画がクランクイン

  • 一覧
映画の製作を発表した日本青年会議所四国地区協議会・帽子大輔会長(右端)、櫻井翔太監督(左端)と出演者 =2017年9月19日、愛媛県松山市(新山隆朝撮影)

 日本青年会議所四国地区協議会(帽子大輔会長)は、サイクリングを通して四国遍路の旅をPRする短編映画のクランクインを、愛媛県松山市内のホテルで発表した。帽子会長は「四国遍路を巡っているのは50歳以上が8割。若い人にも四国の魅力やおもてなしの心を発信したい」とあいさつした。

 映画「四国遍路88サイクリング」(仮称)は、さまざまな事情を抱えた6人の若者が四国遍路を巡るなか、自らで答えを見いだしていくストーリー。

 作品は40~50分の短編映画で、12月3日に松山市内の映画館での上映や動画サイトなどでの発信を予定している。

 監督を務める櫻井翔太さんは「伝統は時代のニーズに合わせて形を変え、受け継いでいく精神。遍路の伝統をサイクリングという題材でブラッシュアップし、新しい価値観を創造できたら」と語った。

 撮影はしまなみ海道や道後温泉、第52番札所太山寺などで9月25日まで行われる予定。映画の製作予算は760万円。クラウドファンディング(ネットでの資金調達)でも支援を呼びかけていく。

産経新聞・四国版より)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

愛媛県

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載