再現可能勾配を下げ価格をリーズナブルにエリートから“ホビーライダー”向け自動負荷トレーナー「DIRETO」登場

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インタラクティブ・ダイレクトトランスミッショントレーナー「ディレート」 ©ELITE

 静かなホームトレーナーとして人気の「ELITE」(エリート)のダイレクトトランスミッション・トレーナーに、再現可能勾配が14%の自動負荷モデル「DIRETO」(ディレート)が登場した。ダイレクト・トランスミッションモデルの自動負荷モデルは最高勾配24%を再現するハイエンドモデルのみだったが、14%といういわゆるホビーライダー仕様のグレードにとどめることでリーズナブルな価格を実現した。

一般ライダーに必要な“坂道”を再現

ロードもMTBもOKなダイレクトトランスミッション。130-135mmQR、135-142mmスルーアクスル対応 ©ELITE

 リアホイールを取り外して自転車を装着する「ダイレクト・トランスミッション方式」の固定トレーナーは、室内でも騒音や振動をきにせずトレーニングを行うことができ、その静粛性で人気が高まっている。

 エリートではこれまで3つのダイレクト・トランスミッションモデルを展開。このうち自動負荷モデルは18万円の「DRIVO」のみで、一般ライダーにとってはハイスペックなラインナップだったが、再現可能勾配を24%から14%と汎用的なモデルに落とし込むことで、11万円まで価格を抑えた。

「ディレート」の使用イメージ ©ELITE

 ディレートの電子制御マグネティック負荷ユニットは100Vで駆動し、スタンダードな負荷ユニットとは異なり、負荷ユニット自身が負荷を生み出す。これにより、実際の上りと同様の低ケイデンス・高負荷な登坂負荷を実現する。さらに内蔵されたパワーメーターは12の計測ポイントを持ち、誤差±2.5%の精度でリアルタイムなパワーを計測できる。

上から見た図。運搬や保管に便利なフォールディング・レッグとキャリングハンドルも装備 ©ELITE

 各種デバイスとのワイヤレス通信センサー(Bluetooth/ANT+FE-C)を搭載しており、エリート純正の高機能トレーニングアプリ「My E-Training」はもちろん、オンラインサイクリング「ZWIFT」、「Trainer Road」なども利用できる。

 なお、購入後に「My E-Training」を1年間利用できるライセンスも付属している。

■ディレートインタラクティブ・ダイレクトトランスミッショントレーナー
最大可変斜度:14%
最大出力:1400W(40km/h)、2200W(60km/h)
設置サイズ:840×650mm
収納サイズ:300×650×550mm
税抜価格:110,880円

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