レーシングスピリットに“火をつける”パールイズミが2018年春夏に新シリーズ「イグナイト」 快適な着心地のタイトフィット

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パールイズミ2018春夏の新作「イグナイトシリーズ」の上下セット着用例 Photo: Kyoko GOTO

 日本のサイクルウェアブランド「パールイズミ」が9月13日に開催した2018年春夏の展示会で、アーバンテイストのグラフィックとストレッチ素材のフィット感を併せ持つ新作ラインナップ「iGNiGHT」(イグナイト)シリーズを発表した。同社のレースフィットモデルシリーズ「プレミアム」に継ぐ位置づけだが、「プレミアム」が強いコンプレッションでレーシーに特化しているのに対し、「イグナイト」はタイトフィットなシルエットを維持しつつ、柔らかな着心地を実現した。

 シリーズ名となった「IGNIGHT」とは、「点火する・焚き付ける」という意味。機能的には本格派レーシーの一歩手前だが、シャープなグラフィックと細身のフィット感で「レーシングスピリットを高ぶらせる」というテーマを込めた。

パールイズミのレギュラーモデルより2サイズ細身なデザインでフィット感を向上。ロゴもワンポイントにし、これまでより控え目な印象に Photo: Kyoko GOTO

 ジャージのサイズは同社が展開するレギュラーモデルよりも2サイズ小さめのデザイン。身幅と袖が細身で、丈がやや短め、バタつきのないレースフィットな形状になっている。

 生地は吸汗速乾性に優れるストレッチ素材。袖丈は長めのシルエットで締め付け感のない柔らかな素材を採用しているほか、「ピボットスリーブ」という、狩猟用のジャケットの袖にも使われている裁断パターンを採用。自然と前傾姿勢を促すパターンながら、腕周りの動きを楽にすることで「プレミアム」シリーズのような“強制力”は感じない作りになっている。夜間の視認性を確保する再帰反射や、UPF50のUVカット機能なども完備している。

乗車姿勢をとりやすい「ピボットスリーブ」を採用 Photo: Kyoko GOTO
ジャージ・ビブ上下ともに3カラーを展開(左からモノクリスタル、プリズム、ホログラフィー) Photo: Kyoko GOTO

着用感のないメッシュのビブ

ビブの肩紐は汗抜けを良くするために極限まで薄くした Photo: Kyoko GOTO

 ビブパンツの特徴は、肩紐に採用した着用感の少ない軽量薄手のメッシュ生地。「イグナイト」シリーズで初導入される新素材で、開発担当者が「汗抜けを追求し、とにかく薄くした」と強調するように持った手が透けるほどの薄さ。水分を取り込む層が薄いほど速乾性は高くなるため、肩紐に残った汗による冷え、不快感が解消されるという。

■イグナイト ジャージ・ビブパンツ
サイズ:S、M、L、XL
カラー:プリズム、ホログラフィー、モノクリスタル
税抜価格:ジャージ 1万1800円、ビブパンツ 1万4800円

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