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『Cyclist』初のロングライドイベント「伊豆大島御神火ライド2017」開催 雄大な自然を約200人が走り、地元グルメも満喫

by 米山一輝 / Ikki YONEYAMA
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 伊豆大島の自然を満喫するロングライド「伊豆大島御神火ライド」が東京都大島町で9月10日に開かれた。天候にも恵まれ、島の内外から集まった約200人の参加者が、起伏に富んだ海岸線での島内一周や“御神火”三原山へのヒルクライムなど、温暖な大島でのサイクリングを楽しんだ。

三原山をバックに望むゴール地点に到着した参加者たち Photo: Kenta SAWANO

秋晴れの中、絶景を堪能

バームクーヘンのような地層断面の真横を走る Photo: Naoi HIRASAWA

 日本ジオパークにも指定されている伊豆大島は、三原山の火山を中心に、海と森が彩る雄大な自然が魅力。大会では島を一周する46.8kmのコースと、さらに三原山への御神火スカイラインを上る73kmの、2コースに分かれてライドをおこなった。参加者はコース上の絶景スポットでの記念撮影や、エイドステーションの地元グルメを楽しみながら、秋晴れのなかゴールに向けペダルを漕いだ。

エイドステーションでは婦人会のみなさんらが大島の明日葉の天ぷらや「かしゃんば」など地元のグルメを提供 Photo: Ikki YONEYAMA
大島の地元グルメを楽しむ参加者 Photo: Naoi HIRASAWA 

 島一周のコースに神奈川県から参加した湯本正さん(49)は、「坂が意外ときつかった」と上りには苦戦した様子だったが、「大きな断層や海沿いの道など、風景がとても良かった。来年は御神火を上るコースにチャレンジしてみたい」と初めての大島を楽しんでいた。

深いブルーの海沿いの道を走る参加者たち Photo: Kenta SAWANO

 『Cyclist』が初めて運営するロングライドイベントとあって、大会のゲストにはCyclistの連載でおなじみの執筆者陣が集結。一般参加者とともにコースを走った。「栗村修の“輪”生相談」を連載するサイクルロードレース解説者の栗村修さんも、参加者と交流しながら島を一周。栗村さんは「きれいな道、きれいな景色、美味しい食べ物。改めて大島の可能性を感じました」と語り、予定になかった三原山へのヒルクライムにも挑戦して大島でのライドを満喫していた。

開会式で、あいさつする栗村修さん Photo: Naoi HIRASAWA 
(左から)栗村修さん、福田萌子さん、1人おいてマルコ・ファヴァロさん、RENさんたちゲスト陣と準備体操 Photo: Naoi HIRASAWA

※詳細なイベントレポートは9月11日に掲載いたします。お楽しみに。
※掲載写真は全てNIKON D7500と純正レンズで撮影しました。

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ロングライド 伊豆大島御神火ライド 東京都

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