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競泳の萩野公介ら9人が登壇パラトライアスロンの谷真海やトラックの近谷涼ら「チーム ブリヂストン」が発足会見

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 ブリヂストンがサポートするアスリートらで構成される「チーム ブリヂストンジャパン」の発足会見が8月30日に東京都港区で開催され、パラトライアスロンの谷真海(まみ)選手や自転車トラックレースの近谷涼選手、競泳の萩野公介選手ら7種目9選手が登壇。2020年東京でのオリンピックとパラリンピックを目指すアスリートたちが、競技の枠を越えた“チーム”としての意気込みを語った。

谷真海選手(後列左)、近谷涼選手(同3人目)らが登壇した「チーム ブリヂストン ジャパン」の発足会見 Photo: Naoi HIRASAWA
萩野公介選手の目標やキッズ、ユースたちの夢が書き込まれた横断幕には「CHASE YOUR DREAM」のメッセージ Photo: Naoi HIRASAWA

 チーム ブリヂストンジャパンは、各競技のアスリートたちや、その挑戦をサポート・応援する人々も含めた広い枠組みでのチームとして誕生した。ブリヂストンの西山麻比古副社長は、困難を乗り越えながら夢に挑戦する人々を支えていくという、ブリヂストンの思いを表現した「Chase your dream」というメッセージを紹介。「チームブリヂストンジャパンはChase your dreamのメッセージを体現する要となる」と、選手たちの活躍を願った。

 谷選手は2020年に向け「オリンピックとパラリンピックの選手が一体となって、チーム ブリヂストンとしてみんなで戦えることをとてもうれしく心強く思っています。スポーツを通して笑顔の輪を広げたい」と常に笑顔で話しながら意気込みを語った。

パラトライアスロンの谷真海選手 Photo: Naoi HIRASAWA
この日は不参加だったトライアスロンの上田藍選手はビデオメッセージを寄せた Photo: Naoi HIRASAWA

 会見には選手たちを応援するキッズ、ユースたちもチームの一員として登場。谷選手は「どうやったらいつもチャレンジしようという気持ちを持てますか?」という質問を投げかけられ、「気持ちで負けない選手になるということを自分に言い聞かせてきた。苦しい時に『もう一歩がんばろう』とこらえると限界を超えられると思います」とアドバイスを送った。

キッズの質問に笑顔で答える谷真海選手 Photo: Naoi HIRASAWA

 また谷選手は、ブリヂストンのサポートについて「私は右脚が義足で、それにより左右のペダリングの特性が違います。その分析・解析をしてもらい、『義足の長さを伸ばしたほうが均等になる』といったアドバイスをもらっています」と自転車の機材以外でのサポートも紹介した。

 近谷選手は「オリンピック・パラリンピックには世の中の人が知らないスポーツがたくさんあって、そのスポーツを知ってもらえるいいきっかけになる。トラック種目の面白さを知ってもらえるようにがんばりたい」と自らの成績とともに競技のアピールにも意欲を見せた。使用するフレームやタイヤがブリヂストンで、サプリメントでもサポートを受ける。

会場に展示されたトラックレーサー Photo: Naoi HIRASAWA
トラックレースの近谷涼選手 Photo: Naoi HIRASAWA
萩野公介選手は「バタフライが苦手」という悩みに対し、水を多く掻くための「腕を長く伸ばす方法」を伝授 Photo: Naoi HIRASAWA

 リオデジャネイロ五輪で400m個人メドレー金を含む3つのメダルを獲得した萩野選手にも「つらいトレーニングに励むには」という質問が飛んだ。萩野選手は「自分はこういう選手になりたい、こういう目標を達成したいという思いが大事。自分なりの小さな目標を立てるようにして、クリアしていくと大きな目標を達成する目前、という状況にしています。1日1日を大切に目標へがんばってください」とキッズたちにエールを送った。

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