来季移籍選手も発表 廣瀬佳正がGM就任宇都宮ブリッツェン、地元自治体からダブル表彰

  • 一覧

 今季、自転車ロードレースの国内ツアー「Jプロツアー」で初の年間総合優勝を飾ったプロチーム「宇都宮ブリッツェン」が30日、地元自治体から表彰を受けた。

 同日午後、栃木県庁で、県知事特別表彰(県スポーツ功労賞)の表彰式があり、福田富一知事から栗村修監督が表彰状を、廣瀬佳正主将がトロフィーを受け取った。

福田富一知事から表彰状を受け取る宇都宮ブリッツエンの栗村修監督 =栃木県庁福田富一知事から表彰状を受け取る宇都宮ブリッツエンの栗村修監督 =栃木県庁
福田富一知事からトロフィーを受け取る宇都宮ブリッツエンの廣瀬佳正主将 =栃木県庁福田富一知事からトロフィーを受け取る宇都宮ブリッツエンの廣瀬佳正主将 =栃木県庁

 表彰式には、栗村監督と選手7人、運営会社「サイクルスポーツマネージメント」の砂川幹男社長らチーム関係者が出席。表彰後、福田知事から「見事な成績だった。当然、連覇への期待もかかる」とねぎらわれると、栗村監督は「個人成績も1~4位を独占。そうそうあることではなく、素晴らしいシーズンだった。来季は本当の意味での勝負。地元の誇りを胸に戦っていきたい」と答えた。

栃木県スポーツ功労賞の表彰後、福田富一知事と懇談する宇都宮ブリッツエンの選手ら =栃木県庁栃木県スポーツ功労賞の表彰後、福田富一知事と懇談する宇都宮ブリッツエンの選手ら =栃木県庁

 福田知事から「個人でも年間4位。引退は早いんじゃないの。撤回は?」と現役続行を促された廣瀬主将は「よく言われるが、一度言ってしまったので」と苦笑い。廣瀬主将は、自転車安全教室開催などチームの地域貢献活動についても説明した。

 同日夕には宇都宮市役所でも市長特別賞授与式があり、栗村監督や選手、サイクルスポーツマネージメント関係者らが出席する。
MSN産経ニュースより)

来季移籍選手を発表 廣瀬キャプテンがGM就任

 またブリッツェンは同日、今年一杯で移籍などによりチームを離れる選手を発表した。すでに海外トッププロ「キャノンデール」への移籍を発表している増田成幸選手のほか、初山翔選手、若杉厚仁選手がチームを去る。若杉選手は同じ栃木県内で新たに発足する地域型チーム「那須BLAZEN」へ移籍、初山選手の移籍先は追って発表されるという。

 また今季限りで引退した廣瀬主将が、12月1日より、チームのゼネラルマネージャーに就任することが、あわせて発表された。

移籍選手などに関するご報告(宇都宮ブリッツェン)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

宇都宮ブリッツェン

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載