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40/44歳の部で日本人初高岡亮寛が2位表彰台 UCIグランフォンドワールドチャンピオンシップ

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 国際自転車競技連合(UCI)が主催するグランフォンドワールドチャンピオンシップが8月27日、フランス南部のアルビで開催され、世界各国から参戦資格を持つホビーレーサーが集まりしのぎを削った。日本からの参加者も多く、高岡亮寛が40/44歳の部で2位表彰台を獲得。35/39歳の部では岩島啓太が7位に入るなど活躍した。

2位に入り、日本人初の表彰台に立った高岡亮寛 Photo: Masahiro FUKUDA
日本からも多くのサイクリストが参加した Photo: Masahiro FUKUDA

 155kmで争われた男子ロードレース40/44歳の部。高岡はスタート直後から数人で抜け出し、結果的に上りで絞り込まれた3人でゴールを目指した。途中、タイムトライアルの部でも優勝を果たした同カテゴリーのサミュエル・プリュイネック(フランス)が後方から高岡がいる集団に追いつき、そのままの勢いで独走を開始。高岡は優勝を逃すも、小集団のスプリントを制し2位に入った。グランフォンドロードレース世界選手権で日本人が表彰台に立つのは初めてのこと。

 日本のグランフォンドは“ロングライドのサイクルイベント”として親しまれているが、欧州では長距離レースのことも差し、元プロ選手も参加するハイレベルなロードレースとしても認識されている。日本では北海道で開催されている「ニセコクラシック」が2年前からUCI公認大会となり、予選大会として位置付けられている。各年代別カテゴリーの上位25%が世界選手権の出場権を獲得できる。

UCIグランフォンドワールドチャンピオンシップ 40/44歳の部
1 サミュエル・プリュイネック(フランス)3時間47分6秒
2 高岡亮寛 +1分27秒
3 ミカエル・コップ(ドイツ)

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