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生産現場にも密着料理通信社が「グルメライド in 青森」を9月30日開催 自然と食を深く知る2日間

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 料理通信社が9月30~10月1日、青森県に伝え継がれる食を体験するサイクリングイベント「グルメライド in 青森」を開催する。りんご畑をライドし、地元のグルメを楽しむほか、シードル工房や大鰐温泉もやしなど食材生産現場を訪ねて、作り手との交流も深める。1日目のみの参加も可能。告知から現地ガイドまで英語対応を用意し、外国人参加者も広く募集する。

りんご畑の中をライド Photo:The Cuisine Press(協力:青森サイクル・ツーリズム推進協議会)

 ライドは1日目、JR弘前駅前からスタート。午前中は「弘前シードル工房 kimori」を訪ねたあと、アップルロードをライドする。手間暇かかった津軽の家庭の味を振る舞う「津軽あかつきの会」で郷土料理の昼食をとり、午後は大鰐までライド。ディナーは、アスリートシェフとしても知られる「レストラン オギノ」(東京・池尻)の荻野伸也シェフのアウトドアディナーを堪能する。

手間暇かかった津軽の家庭の味を堪能 Photo: The Cuisine Press
1日目の夜は「レストランオギノ」荻野伸也シェフによる、スペシャルアウトドアディナーを堪能 Photo: The Cuisine Press

 2日目のライドでは、完全無農薬、無肥料で栽培される「大鰐温泉もやし」の生産者を訪問。また、りんご農家での収穫体験や、「おおわに生ハム工房」で生ハム作りの見学を行う。昼食に地元で100年以上愛される「日景食堂」で、大鰐もやしがたっぷりと使われたラーメンを堪能し、大鰐町内で解散となる。

 料理通信社は食の月刊誌『料理通信』の発行、ウェブサイト「The Cuisine Press」の運営を通して、国内外の様々な食情報を発信している。食を取り巻く社会的課題に向き合い未来を作っていくためのプロジェクト「or WASTE?」では、食資源や地域資源の大切さを示唆するアクションを行っている。

八百年の歴史をもつ大鰐温泉。宿泊先は「不二やホテル」 Photo:The Cuisine Press(協力:不二やホテル)
温泉熱と温泉水のみを用いる独特の栽培方法で作られる「大鰐温泉もやし」 Photo: The Cuisine Press

 今回のライドも「or WASTE?」の一環。都市や自然と共存するサイクリストに向けて、目で味わう青森、舌で味わう青森をナビゲート。青森の自然と食を深く知り、堪能する2日間を通して、今あるかけがえのない価値を次世代につなげることを目指す。

グルメライド in 青森 ~地域資源を五感で味わおう~

■開催日:2017年9月30日(土)~10月1日(日)
■コース&参加費:
 【A】2日間・55kmコース(1日目30km、2日目25km)・宿泊付き 27,000円(2日に渡るグルメライド参加費/宿泊費/全食費:昼2回、夕食1回、朝食1回込み)
 【B】2日間・55kmコース(1日目30km、2日目25km)・宿泊無し 15,000円(2日に渡るグルメライド参加費/食費:昼2回、夕食1回込み)
 【C】1日・30kmコース(1日目30km)・宿泊無し 12,000円(1日目のグルメライド参加費/食費:昼1回、夕食1回込み)
■プログラム:
 【1日目】JR弘前駅前~りんご公園内「弘前シードル工房 kimori」~アップルロード~「津軽あかつきの会」にて昼食~大鰐に向けてライド~「鰐カム」にゴール~アウトドアディナー
 【2日目】「鰐カム」を出発~「大鰐温泉もやし」生産者訪問~りんご農家さんに立ち寄り~「おおわに生ハム工房」訪問~「日景食堂」で昼食~「鰐カム」で解散
■応募締切:2017年9月20日(水)

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