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夏休みに複数回実施、効果は上々「商店街では自転車降りて」 尼崎で中学生らマナー向上訴え

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ポスターを手に、商店街では自転車から降りるよう呼びかける中学生ら=尼崎市神田中通(沢野貴信撮影)

 商店街で自転車に乗るのは危ないからやめて-。兵庫県尼崎市立中央中学校の生徒たちが夏休みを利用し、地元の阪神尼崎駅近くの尼崎中央商店街などでマナー向上を訴えるポスターを掲げて練り歩いた。自転車に乗った人を見つけるたびに「自転車から降りてください」と呼びかけた。

 同校生徒会のメンバーが7月27日から今月18日まで計5回、同商店街などで訴えて回った。メンバーの1人が小学生のころ、自転車とぶつかった経験があるといい、「だれもが安心して通れる商店街にしたい」と企画したという。

 生徒たちは「商店街で自転車走行はNO」と書かれたポスターを手に練り歩いた。次々と自転車に乗った人が通りかかるたびに「降りてください」と呼びかけた。大人たちは「ごめん」と言いながら自転車を降りていた。

 多くの人が呼びかけに応じて自転車を降りて押すなど効果は上々で、商店主からも「子供たちの頑張りで助かっている」と好評。3年の女子生徒(15)は「商店街での自転車走行はとても危険。通学でも利用するので、少しでもマナー向上につながれば」と話していた。

産経ニュースより)

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