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【Teamユキヤ通信】ビンクバンク・ツアー 第5ステージ新城幸也が“アムステル”のサバイバルレースで29位「あと2日、悪い流れ変える」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 新城幸也(バーレーン・メリダ)は8月11日、UCIワールドツアー「ビンクバンクツアー」の第5ステージを、トップから46秒遅れのメイン集団でゴール。29位でレースを終えた。

エースのエンリコ・ガスパロット(イタリア)をアシストしながら走る新城 Photo: Miwa IIJIMA

 第5ステージは今年のジロ・デ・イタリアで総合優勝した、地元マーストリヒト出身選手、トム・デュムラン(オランダ、チーム サンウェブ)の功績を称え、名称がつけられた『トム・デュムラン バイク・パーク』をスタートゴールとする164.9km。『アムステルゴールドレース』のコースで恒例となっているカウベルクをはじめ、激しいアップダウン、狭い農道が連続する厳しいコースレイアウト。さらにスター直前まで降り続いた雨により、一部路面がウエットと過酷な条件でのサバイバルレースになった。 

 バーレーン・メリダの最高位はヨン・アントレ(スペイン)がトップから46秒遅れの40人ほどのメイン集団中26位、新城はこれに続いた。

集団の中で走る新城写真中央 Photo : Miwa IIJIMA

 レースを終えた新城は次のように振り返った。「今日は『ミニ・アムステルゴールドレース』と言われていたが、走った感じでは、不思議とそのようには感じなかった。小周回に入って肝心な所で、落車の影響で集団の後ろまでポジションを下げてしまい、ポジションの悪いまま道の狭い区間で更にアタックがかかって、と流れが悪かった。 1度、前に追い付いたけど、集団の前までポジションを上げる時間は無く、逃げ切った集団が行ってしまい、第2集団でのゴールとなった。調子は悪くないのに…」。

 残る2ステージに向け「逃げにも乗れず、先頭グループにも入れずの悪い流れを、あと2日でどうにか変えたい」と前向きに語った。

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