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電動アシスト車も展示別府史之も来た!「トレックワールド」にエモンダSLRなど2018年モデルずらり

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 全国のサイクルショップなどを対象にしたトレック・ジャパンの大規模展示発表会「TREK WORLD JAPAN 2018」(トレックワールド ジャパン)が8月8日、京都市の国立京都国際会館で開幕した。展示会場にはフルモデルチェンジしたハイエンドオールラウンドモデル「Émonda SLR」(エモンダSLR)シリーズなどのスポーツバイクや、アクセサリーブランド「ボントレガー」の2018年ラインナップが一斉に展示。会場には別府史之(トレック・セガフレード)も来場。バイクの試乗や、トレック・ジャパンの田村芳隆社長らによるプレゼンテーションも行われた。

トレックワールドにゲストとして登場し、マドン9「FUMIYUKI BEPPU LIMITED EDITION」の前で話す別府史之 Photo: Kenta SAWANO

注目のエモンダSLRシリーズ

アルベルト・コンタドールの実車「エモンダSLR9」も展示 Photo: Kenta SAWANO

 国立京都国際会館の広大な会場内には今年7月に発表された新型エモンダSLRシリーズやアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)の実車「エモンダSLR RACE SHOP LIMITED」などがずらり。昨シーズンで引退した元トレック・セガフレードのファビアン・カンチェラーラ氏が開発に参加したドマーネALなど新製品が並んだ。エモンダSLRは、前モデルと比較し50g軽量化し、キャリパーブレーキのモデルでは640g(56サイズ、塗装を含むフレーム重量)と最軽量だが、会場には未塗装の610g(50サイズ)も展示され、来場者はその軽さに驚いていた。

トレック製品が集結した「トレックワールド ジャパン」会場=京都市の国立国際会館 Photo: Kenta SAWANO

 また昨年は展示していなかった電動アシストのスポーツバイクも登場。BOSCH(ボッシュ)のユニットを搭載した、ツーリングタイプで今冬にも発売予定の「VERVE+」やマウンテンバイクの「POWERFLY」シリーズも参考出品として並び、これから力を入れていく姿勢がうかがわれた。

電動アシストバイク「VERVE+」も展示 Photo: Kenta SAWANO 

 トレックのパーツ&アクセサリーブランド、ボントレガーのアイテムも勢ぞろい。頭部保護システム「MIPS」を搭載したヘルメット「サーキット MIPS」や「ヴェロシス MIPS」を実際に試着する人も多かった。

ABCコンセプトを反映したカラーリングのボントレガーのヘルメットも展示 Photo: Kenta SAWANO
実際に走るフィールドを意識したマウンテンバイクのディスプレー Photo: Kenta SAWANO
プレゼンテーションで話トレック・ジャパンの田村芳隆社長 Photo: Kenta SAWANO

 新製品やトレックの体制を紹介するプレゼンテーションには、トレック・ジャパンの田村社長らが話した後、最後にはサプライズゲストとして別府が登場。昨年のジャパンカップや、今年6月の全日本選手権について触れたほか、新型になったヘルメット「ヴェロシス MIPS」について「クリテリウム・ドゥ・ドーフィネから使っているが、BOAシステムが締まりすぎず、緩すぎずかけているのを忘れちゃうくらい良いヘルメットです」と解説した。

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