世界の注目集め〝サイクルスポーツ王国〟へ富士山麓で東京五輪自転車競技を 山梨県知事に片山右京さんら提案

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提案要望書を手渡す片山右京氏(左端)、今中大介氏(左から3人目)ら(松田宗弘撮影)

 2020年東京五輪の自転車ロードレースコースを富士山麓に―。

 山梨県自転車競技連盟の浅川力三会長と同連盟アドバイザーの今中大介さん(元自転車競技選手)、自転車競技プロチーム代表の片山右京さん(元F1レーサー)が7月19日、後藤斎山梨知事にコースの誘致などを提案・要望した。

 後藤知事は「山梨の景観を含めた魅力を世界に伝える絶好のチャンス。連盟とタッグを組んで対応したい」と応じ、誘致に意欲を示した。

 自転車ロードレースのコースは当初、東京都内の周遊だったが、眺望や高低差を求める国際自転車競技連合の要請を受け、東京五輪・パラリンピック組織委員会が富士山ルートへの変更を検討している。

 浅川会長はコースの誘致に加え、山梨県を〝サイクルスポーツ王国〟にする取り組みを強めるよう知事に求めた。

 今中さんは「山梨は起伏に富み、サイクリング王国になりうる地域だ。活性化につなげられたらいい」と述べた。片山さんも「富士山という壮大な景色の中で世界中の人にレースを見てもらえれば、自転車競技への注目度が上がる」と訴えた。

産経新聞・山梨版より)

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