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アイデンティティを表現したデザイントレックが別府史之選手をモチーフにした「マドン9」限定モデルを発売

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 トレックが7月18日、UCIワールドチーム「トレック・セガフレード」で活躍する別府史之選手をモチーフにした限定モデル「Madone(マドン)9 Fumy Beppu Limited Edition」を、フレームセットとして100本限定で発売開始した。マットブラックにモノトーンのシックな仕上がりで、こだわり抜かれたデザインが随所に描かれた特別なフレームとなっている。全国のトレック取扱店で注文を受け付けており、完売し次第受付終了となる。

別府史之をモチーフにした限定モデル「Madone 9 Fumy Beppu Limited Edition」 ©TREK

随所に込められたこだわり

 別府選手にとって「マドン9」は、史上初のジャパンカップ・クリテリウム連覇を成し遂げた特別なバイク。「下りで乗っていると、ブレーキをかけないと前の選手に接触しそうになるくらい空力性能が優れている」と評しており、10月に宇都宮市で開催される今年のジャパンカップでは、彼をモチーフにしたスペシャルペイントバイク「マドン9 Fumy Beppu Limited Edition」で走ることを予定している。

「Madone 9 Fumy Beppu Limited Edition」。マットブラックにモノトーンのグラフィックでシックな仕上がり ©TREK
「Je sais que je peux」 日本語にすると「為せば成る」。フランス語の文字と組み合わせて漢字のように表現 ©TREK

 限定フレームはマットブラックにモノトーンのグラフィックでシックな仕上がりとなっており、シートチューブには「別府史之」の名が漢字で描かれている。漢字としての固定観念にとらわれないデザイン性と、日本語としての可読性が考慮され、ひと目で別府選手をモチーフにしたバイクであることがわかる。

 トップチューブ上部に描かれた文字は、漢字のように見えるが、実は漢字ではないというユニークなもの。別府史之のモットー「為せば成る」という意味のフランス語「Je sais que je peux」で、日仏両方の文字を組み合わせてあたかも漢字のように表現した。フランスに拠点を置きながらも、日本人としてのアイデンティティを持ちながら活躍する彼の生き方を表した言葉で、ハードな練習やロングライド時にふと視線を下に落としたとき、この言葉が勇気を与える。

 トップチューブ下部とフロントフォーク、シートステーにデザインされているデジタルカモフラージュ柄は、状況に応じて集団に溶け込み、チームのために確実に仕事をこなす彼のイメージを表現している。よく見るとアルファベットの「Fumy」の文字がカモフラージュになっているなど、ディテールにも強いこだわりが感じられる。

シートチューブには”別府史之”の漢字が美しくデザインされている ©TREK
カモフラージュは状況に応じて集団に溶け込み、チームのために確実に仕事をこなす彼のイメージ ©TREK

■Madone 9 Fumiyuki Beppu limited edition
サイズ:50cm、52cm、54cm、56cm(H2フィットのみの取り扱い)
付属品:フレーム、フォーク、シートピラー、ヘッドセット、スペーサー
(通常ステムの装着を希望する場合、別途ヘッドセットアダプターを要購入)
納期:10月中旬(予定)
特典:「別府史之選手直筆サイン入り非売品フォトブック」をプレゼント
税抜価格:49万円(フレームセット)※100本限定販売となり、完売次第予約受付終了

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