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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2017 第11ステージ新城幸也は落車のエースにホイール提供「ピレネーで良いパフォーマンスを」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ツール・ド・フランス第11ステージが7月12日に行われ、新城幸也(バーレーン・メリダ)は終盤に落車したエーススプリンター、ソニー・コルブレッリ(イタリア)に自分のホイールを差し出しサポート。2人ともレースに復帰したが、コルブレッリは43位、新城は61位でフィニッシュした。

集団内でゴールする新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 第11ステージは、ほぼ平坦の203.5km。第12ステージからのピレネーの山岳を前に、最後のスプリントステージとなった。一面のヒマワリ畑の中を通過することも多くあったが、あいにく終日曇りの一日だった。

 バーレーン・メリダはこの日もスプリントのエース、コルブレッリのために動いたが、終盤に落車してしまい上位に入ることはできなかった。新城は次のようにレースを振り返った。

スタート地点で観客のサインに応じる新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 「コルブレッリは今日も不発に終わってしまった。横風区間もあり、集団は終始牽制気味な雰囲気の一日だった。そのせいで落車も何度か起こり、コルブレッリが巻き込まれてしまったが、幸いけがは大したことなかった。コルブレッリの後輪が壊れたので、自分のものを渡して復帰した。逃げを捕まえるため、最後10kmは(ペースが)速く、前に上がるのも大変だった。予定よりも早く(残り3kmで)前に上がって今日は出し切った」

 また、新城は翌日以降の山岳ステージに向けて「平坦ステージは順調に走り切ることができた。さて明日からは山々だ!まずは慣れ親しんだピレネーで良いパフォーマンスを発揮したい」と意気込みを語った。

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ツール・ド・フランス2017 ツール2017・ユキヤ通信 新城幸也

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