スマートフォン版はこちら

title banner

【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2017 第5ステージ新城幸也はラストの激坂でゆっくり体力温存 「明日は良い仕事するぞ!」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
  • 一覧

 ツール・ド・フランスは7月5日、第5ステージがラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユへ至る160.5kmで行われ、新城幸也(バーレーン・メリダ)はトップから11分11秒差の111位という、「1並び」でのゴールとなった。

ゴールまでの激坂を駆け上る新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 この日ははヴィッテルをスタートし、細かなアップダウンはあるものの、中盤までは比較的平坦なコース。しかし中盤からゴールにかけては3級山岳と、最後には1級山岳が待ち構える。最後は新城も以前のツールで走った経験のある、激坂を駆け上ってのゴールとなる。

 チームのエースであるソニー・コルブレッリ(イタリア)のスプリントジャージ獲得を狙うため、この日のようなステージでは、コースの途中の平坦区間に設けられている中間スプリントポイントでしっかりポイントを稼ぐことが大切になる。新城はこのためのアシストとして動いた。

スタート地点に並ぶ新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 ゴールの山岳では、上りに強い選手たちの出番となるが、山岳のエースを初日に落車で失っているバーレーン・メリダは、ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア)の30位が最高位、続いてオンドレイ・シンク(チェコ)が33位でゴールした。

 ゴール後の新城はレースを振り返り、次のように語った。

 「今日の狙いはコルブレッリの中間スプリント。最後の山はゆっくり上るようにと(オーダーを受けた)。明日、明後日とスプリントの可能性が大いにあるので、そのために後半は脚を温存。明日は良い仕事するぞ~!」

 翌第6ステージはヴズールからトロワに至る216kmで、今大会2番目に長距離のレース。小さなアップダウンはあるものの、全体に平坦で集団ゴールスプリントが予想される。

関連記事

この記事のタグ

ツール・ド・フランス2017 ツール2017・ユキヤ通信 新城幸也

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

ショップナビ

新春初夢プレゼント2018

スペシャル

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載