スマートフォン版はこちら

title banner

【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2017 第1ステージ新城幸也は「ゆっくりと慎重に」初日175位 チームはエースを失う苦難のスタート

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
  • 一覧

 自身7度目のツール・ド・フランス開幕を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)は7月1日、ドイツ・デュッセルドルフでの第1ステージ、14kmの個人タイムトライアル(TT)に臨んだ。チームは初日で総合エースをリタイアで失う、苦難のスタートとなった。

スタートに向け集中する新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 スタート前から雨が降り続き、ほぼ平坦ながらコーナーの多く、滑りやすい路面によりテクニカルで難しいレースになった。新城は、不運にも一番雨脚が強まった時間にスタートとなり、トップから1分46秒遅れの175位で初日を終えた。

 レース後の新城は、「自分としては待ちに待ったツールが開幕、やはりツールは格別だ。沿道の応援が桁違い。日本の国旗もたくさん見えた! コースはかなりスリッピーたったので、ゆっくりと慎重に、直線は良いテンポで走り切れた。明日からが本番!」とこの日の走りを振り返った。

雨で濡れたスタート台でスリップしてしまい、思わず苦笑いでスタートする新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 一方でチームには初日から暗雲が立ち込めた。チームは今回のツールで総合上位を狙う、エースのヨン・イサギレ(スペイン)が、濡れた路面に車輪をとられ転倒、そのままリタイアとなってしまったのだ。新城は次のように語る。

 「今日はチームにとって最悪なスタートとなってしまった。でも、ツールは始まっている。自分たちは止まることはできない。エースを失ったチームでも、勝ちをあきらめたわけではない。みんなで力を合わせて勝利を目指してシャンゼリゼまで進み続ける!」

 チーム内ではスプリントのエース、ソニー・コルブレッリ(イタリア)が最上位となる23位(トップから32秒遅れ)に入っている。

関連記事

この記事のタグ

ツール・ド・フランス2017 ツール2017・ユキヤ通信

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

ショップナビ

新春初夢プレゼント2018

スペシャル

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載