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ツール・ド・フランス2017 チームプレゼンテーションツールに出場する198選手がファンの前に登場 4チームがツール仕様のジャージをお披露目

by 福光俊介 / Syunsuke FUKUMITSU
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 7月1日に開幕する第104回ツール・ド・フランスのチームプレゼンテーションが現地時間6月29日、グランデパール(開幕地)のドイツ・デュッセルドルフで行われた。出場する全22チームが大勢のファンの前に登場。世界最高峰の舞台に挑む総勢198選手が活躍を誓った。

ファンとタッチをしながらプレゼン会場へと向かうクリストファー・フルーム。白基調のニュージャージもお披露目 © ASO/A.Broadway

新城のバーレーン・メリダは3チーム目で登場

デュッセルドルフの観光名所・ブルクプラッツに大勢の観客が集まった © ASO/A.Broadway

 ツールを初めて迎える、ドイツ南西部の街・デュッセルドルフ。同国での開幕にちなみ、チームプレゼンテーションは数々のビッグチームで“鉄人”として活躍したイェンス・フォイクト氏と、デュッセルドルフにほど近いケルン出身の名スプリンター、マルセル・ヴスト氏が司会を務めた。

 観光名所でもあるブルクプラッツに設けられたステージに、出場チーム・選手たちがバイクに乗って次々と現れた。2年連続7回目の出場となる新城幸也(バーレーン・メリダ)も、チームメートともに全体の3番目に登場。総合エースを務めるヨン・イサギレ(スペイン)がインタビューを受ける横で笑顔を見せた。

ナイロ・キンタナも元気な姿を見せた © ASO/A.Broadway

 また、会場はドイツ勢が現れるとひときわ盛り上がりを見せた。晴れのドイツチャンピオンジャージで登場したマルクス・ブールクハート(ボーラ・ハンスグローエ)は、「基本はアシストだが、チャンスがあれば勝利を狙っていきたい」と意気込むと、アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)、マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)のスプリンターも笑顔で声援に応えた。

 マイヨジョーヌ争いの中心と目されるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター チーム)は「落ち着いて開幕を迎えられそうだ」とコメント。総合3連覇を狙うクリストファー・フルーム(イギリス)擁するチーム スカイは最後に登場。大勢の観客を前に「これだけ多くの人たちに迎えてもらえて本当にうれしい」と語った。

チーム スカイら4チームがツール仕様のジャージを発表

 今大会の開幕にあたり、4チームがツール仕様の特別ジャージで臨むことが明らかになっている。かねてから発表のあったチーム スカイに続き、ロットNL・ユンボ、カチューシャ・アルペシン、トレック・セガフレードも今大会限定の特別デザインのジャージでレースに臨む。

袖を白地とした新たなデザインのジャージを発表したカチューシャ・アルペシン。トニー・マルティンは第1ステージの優勝候補だ © ASO/A.Broadway

 ロットNL・ユンボは基本デザインは黄色部分が多いが、マイヨジョーヌとの混同を避けるため、今大会は黒を基調に袖のみを黄色とした。2種類の赤を基調とするカチューシャ・アルペシンは、袖を白地に。チーム スカイとトレック・セガフレードはともに、ジャージが白基調、ビブショーツが黒基調のものとなった。

 そのほか、多くの国で6月25日に行われた国内選手権ロードの覇者は、各国のチャンピオンジャージで大会の開幕を迎える。

トレック・セガフレードもニューデザインのジャージを発表。写真はプレゼンテーションへ向かうアルベルト・コンタドール © ASO/A.Broadway

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